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随筆
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2005年12月27日(火) スーパーにて


近所に小さなスーパーがあります。
大手スーパーが立ち並ぶ中、なんとなくあったかくてかわいいスーパーです。
表現おかしいですか?
なんか懐かしい感じのスーパーなのです。

ここは常に野菜が安い為、足りない野菜補充の為に帰りに立ち寄りました。
帰りがけにあるってのも、いいポイントです。
外においてある野菜を物色し、店内へ。
雑誌もちょこっと置いてあるので、それも物色してレジへ。

丁度、レジのお姉さん二人ともふさがってました。
一人は宅急便、一人は発注で、てんやわんや。
タイミングの悪いときに来たなぁ〜と思いつつも、ぼーっと待ってたら・・・。
『し・・・少々お待ちくださいね』
と、申し訳なさそうに声をかけられる。
気にしてませんからいいですよー。
でもこういう接客ってすきです。

でも、その店員さんは相当焦っていたらしく、何を次にすればいいか分からなくなるほど混乱してらっしゃる。
ええと・・これを先に切って・・・いや違う、こっちの名前を書いてなかった・・・あれ?えーと・・・。
ってな具合に。

ふと顔をあげると、『先に打ちましょうか?』と聞いてくる。
いや、いいですよ?ゆっくりどうぞ?
と告げると、待ってたおばあちゃんが
『いいよー。先に打ってー。私は急がないから』
と、譲ってくださいました。
なんか店員さんも焦ってるし、私のを先にやる方が気持ちが楽になるならそれでもいっか・・・と思い、おばあちゃんと店員さんにお礼を言い、先にレジをしてもらって店外へ。

なんとなくほっこりしてたらば、直前で踏み切りが・・・。
この時間のこの踏み切りは・・・。
2分ほどかかるんでは・・・?

案の定2分ほど風の強い踏み切りで電車を待つ羽目になりました。
辞退せずにとっととレジを打ってもらっとけば間に合ったかもしれない・・・。
もしくはそのまま温かいとこで待ってれば、電車も通り過ぎた後だったかも知れない・・・。

全てはタイミングの悪い星のもとに生まれてきた私が悪い。


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