ご注意:本日の随筆は蜂の嫌いな方のみならず、気持ちが悪い表現が苦手な方も、ここから先は見ない方がよろしいかと思います。 警告しましたよ? 警告しましたからね?
昨日夕方、ちょっとコンビニに行って帰って来ると、一匹の蜂が! 邪魔だなあと思いつつ、あのブーンという音が怖くてそそくさと家の中に入りました。 それから10分後・・。
『何これ!?』 という母の驚愕の声に台所に向かうと・・・。 3匹の蜂!! どこから入ったの!? そういえばさっき蜂見たけど・・・まさか私連れて入らなかったよね? こら空ーーーーっ!! お前つい最近刺されたばっかだろ!! 手ぇ出すなっ!!!
そうこう言ってる間に、ブーンという音は3匹どころじゃない大音量になり、3匹が4匹に、4匹が5匹にと増殖してゆく。 換気扇を回した直後に起こった現象なので、換気扇を止める。 そして母は外から換気扇を見に行く・・・。 私は見てないので想像もできないですが、おびただしい量の蜂がいらっしゃって・・・。 これ以上入ってくるのを恐れた母は、換気扇の外のフタを閉めました。
ん? それって逃げ場のなくなった蜂たちは家の中に逆流してくるってことでは・・・? 台所を隔離し、作戦会議。 とりあえず虫取り網と殺虫剤を購入しに行くことで合意。 数分後、虫取り網を手にしていざ出陣!!
ガラッ!!!(戸を潔くあけたー!!) うわーーーーーーーっ!!!(何事だー?) ピシャンッ!!!!(あけた時よりも遥かに勢いよく閉めたー!!?)
せいぜい増えてて10匹程度だと思っていた私は甘すぎました・・・。 そこにはおびただしい数の蜂が台所を舞っているのです。 絶望するしかない状況の中、母は強かった。 『とりあえず窓を開けて、少しでも数を減らそう』 そう言いながら、蜂の巣と化した台所へ侵入し、全ての窓を開け、明かりに反応している様なので明かりを消して無事帰還。 一時して多少減った蜂の巣=台所へ果敢に潜入し、虫取り網で捕捉しては新聞紙で叩き潰す・・・を繰り返す母。 その間空腹で暴れる空を押さえつける私。
『音はするけど見つけられない』 というので、空を隔離して私も参戦。 連係プレーで次々と蜂が・・・。 おびただしい蜂の死骸・・・。 ああ気持ち悪い。 その死骸を片付ける最中も、蜂を発見しては虫取り網で捕捉。 新聞新新聞紙・・・と探してると・・・。
ブチッ。
何?この不穏な音・・。 ちょっとー!! 死骸つかんでた割り箸でつぶさないでよー!! ぐえー・・。 気持ち悪いー・・・。
その後も同じ方法を繰り返す母。 強い。母ちゃん強いよ・・・。 今回の騒動で一番強く思ったことでした。 そしてあんだけ騒いでたんだから起きてただろうに、騒動がおさまって起き出して来た父を、やっぱり弱いと思いました。 因みに殺虫剤は蜂に直接吹きかけると猛然と攻撃してくるのでやめました。 最後の仕上げに、換気扇に向けて吹き付けた程度です。
田舎で暮らすってのは虫と共存するって事で・・・ってこんなの聞いた事ないわーーーっ!!!
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