昨日、久し振りにお散歩に出かけました。 母の足がようやく、普通に歩ける所まで回復したからです。 それまでは、運動靴をはいて長時間歩く・・・というのは、突然痛くなったりしたら大変なので、避けていたのです。
どちらに向かうか? 左に向かうとコハルちゃんのところ。 右に向かうとお祭り最終日。 お祭り最終日は夜に行こうと言っていたので、左へ。 『コハルちゃんがどうなってるか見よう』 そう言いながら出発。
私としては、もうあの時に連続3回近く行ってみていなかったし、犬小屋も撤去されていたので、当然裏にはいない予定だったんです。 ですが・・・。
いた。
ちょっと痩せたコハルちゃんが、尻尾をぶんぶん振ってお出迎え。 久し振りにも関わらず、覚えていたんだ・・・。 しかし、何故戻ってきてるの・・・? これはもう、 『散歩をさせる人間が一ヶ月以上来ていないから、そろそろ裏に戻してもいいだろう』 という意図を読んでしまうのですが、どうなんでしょう。
真相は飼い主さんに聞かないと分かりません。 もしかしたら、私たちが行かない日の夕方に、思い切り鳴いていたのかも知れません。 『お散歩連れて行けー!』とわめいていたかも知れません。 今まで散歩に連れて行かず、要求されなかった飼い主さんとしては、この現状に困ったのかも知れません。 病気だったのかも知れません。
真相は分かりません。 しかし、一度遠ざけられた身としては、これ以上コハルを散歩されるのも気がひけるのです。 が、しかし・・。
キャンキャンキャンキャンクーンクーンクーン・・・。
ここを通って一旦火をつけてしまった以上、見捨てるわけにもいかず・・。 ということで、『今日だけよ』という事で、連れて行きました。 最後のお散歩です。 いつもの道が、とても短く感じられました。 まだ数年続くと思ってました。 飼い主さんも快くお散歩させてくれてましたし、コハルちゃんも元気だったし。 私が嫁に行ったら、母が一人で行くんだって言っていたのですが・・。
表につながれてしまったあの日に、最後だと思ったんですが、『最後なんだ』と思って散歩すると、物悲しいですね。 顔を出すとうるさいので、顔も出せない。 コハルちゃん、元気でね。 もし、何かの拍子でまたお散歩できる様になったら、また一緒に行こうね。
|