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随筆
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2005年03月28日(月) 突然


お休みなのでぐっすり寝てました。
起きたくせにごろごろとパジャマ姿でのんびりしてました。
なぜか夢をはっきりと覚えていたので、夢を反芻してました。
昔の同級生が出てきたのですが、一人は名前を思い出したのですが、一人は名前を思い出せず・・・。
江って字が頭文字だったけど・・・。
江原でも江角でもないしー・・・・。
などと頭を悩ましていました。

部活一緒だったんですけどね・・・。
何考えてんでしょうかね。
このごろの忘れっぷりといったらもう・・・。
つい数年前のバイト先の人たちの顔を思い出すけど、名前を思い出しません。
一文字も。
バカじゃなかろうか。

と、そうやってうだうだしていたら、自宅の前の砂利道を歩く音が聞こえる。
えーっ・・・。
宅配とかー?
パジャマなんですけど・・・。
母もいないんですけど・・・。
父は寝てやがるしな・・。
起きてても出ないしな・・・。

が、なかなかチャイムが鳴らない。
なので、もしかして郵便か?と思いながら一休み。
が、無情にも
ピンポーン

うわーーーーっ!
きたーーーーーっ!!
もう来ないと思ってたのにきたーーーーーっ!!!
慌ててそこら辺にあった服に着替える私。
砂利の音がした時点できがえりゃいいのに・・。

明らかに寝起きの状態で玄関に行くと、電気屋のおじさん。
あ、遠縁のおじさんだ。
『私〇〇といいます。遠縁の・・・』
知ってますよ?
テレビ直しに来てくれた人でしょう?
空を可愛いって言ってくれた人でしょう?
つい最近なのに覚えてますって。
そこまで健忘症じゃないですから。

『ハンコが必要になって・・・三文判でいいので貸してくれませんかね』
ああ〜いいですけど・・。
私の苗字はとっても難しいので、そこら辺のハンコ屋には確実に置いてないからねぇ。
と思ったのに
『えーっと・・・何か証明するものないかなぁ・・・』
いや、覚えてますからぁ・・・。
『あ、免許があった!』
ですから・・・あの・・・・。

にこやかにゴールド免許を提示していただきました。
私の手には既に三文判があったのですが・・・。
律儀だなぁと。
私あなたの顔知ってるのに、そこまでしないといけない世の中なもんかなぁ。
世知辛いなあ。


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