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随筆
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2005年03月20日(日) その時我が家は・・・


ほけーっと休日の朝を迎えていた時のこと。
母の『ん?』という言葉で事件開始。
『地震や』
え?うそ?
あ、ほんとだ。

ぼーっとした頭だからか、いまいち反応のよくなかった私。
横揺れって気付きにくい。
その後もちょっとぐらつき、終わったかと思ったらちょっと強めの横揺れ。
あれ?これやばくない?
窓を開ける母。
こたつの下にもぐりこもうとスタンバイする私。

と、そうしている間におさまる。
その後空登場。
おいおい、お前・・・。
もうちょっと騒いでくれよ。
出てきたのだって『窓が開いた!外に出れる!』ってことだろう?

我が家の動物が全くあてにならないことを再確認したところで、反省会。
窓を開けるよりも早くストーブを消すべきだったのではないか?
だってタンスが倒れてきたら、ストーブも倒れて大惨事だよ?
うん、だったらこたつにもぐりこもうとする前に、私が消せって話だな。
窓が開くんだから、外に逃げる方が懸命かもな。
財布持って出るんじゃなかったのか?
財布に手も届きゃしなかったぞ?

そうこうしている間に、地震速報。
さてさて、震度いくつだったかな?

『九州地方で震度6弱の地震発生』

震度6弱ーーーーーーっ!?

悠長なこと言ってる場合じゃなかったよ!!
慌ててチャンネルをNHKに。
震源地福岡だー。
うわー・・・。
今現在ご帰還中で、地震にも関わらずぐっすり寝ている愚弟の友人たちは大丈夫なのかー?
しかしこれだけ騒いでいるのに、何故愚弟は起きないんだろう?

我が家は震度4だそうで。
震度3ぐらいにしか感じませんでしたが。
私最初気付かなかったし・・・。

災害が起こってもこの程度の危機感の私たち。
ちょっと気をつけなければ・・・。
せめて財布を持って出れる様に(そこかい)


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