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随筆
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2004年10月25日(月) 太りすぎ


昨日、父が帰ってきて一言。
『このズボン小さいぞ』
そこに、すかさず二人で突っ込み。
『太りすぎー!!』

『そんなバカな』
『サイズが小さいんだろう』
いいえ、Lサイズです。
LLサイズだけは勘弁してください。
ウエスト90台ってシャレになりませんから。

『昔は太りたくても太らなかったのになぁ』
そんだけ飲んで食えば太らないはずがない。
『いいや、それでも太らなかった』
うん、でも現実は太ってるよね。

『太りすぎ』
『いい加減にして』
『飲むのやめなよ』
この言葉に対し、無視を決め込む父。
テレビの話題に対して興味がないくせに、
『ほぉ〜』
とか言って誤魔化そうとします。
誤魔化せてませんから。

しかし、こうなった父には何を言っても無駄。
最後には逆切れされてしまうので、こちらも、ぐっとこらえて・・・。
『糖尿病になったら食事制限しなきゃならないのにねー』
『私は糖尿病用の食事なんて作らないからね』
『まあそうなったら自業自得って事で自分でどうにかするしかないんじゃない?』
と、私たち二人でしゃべる。
聞き捨てならない所だけ反論する父。
『俺は大丈夫だ』
そんなわけがあるか。
神様、こいつに何か思い知らせてやってください。
なめてますよ。

その話にも飽きてきたので、パソコンに向かう私。
すると、鍋をつつく父に母から驚愕の台詞が。

『餅いる?』

さっきあれほど・・あれほど食べすぎって言ってたんじゃないのかよ!!
何なのよ!?
どういうつもりなの!?

『お母さんは、お父さんをこっそり殺そうと思っているんだ』
ああ、そうかー。

普通にそうやって答えたら怒られました。
『冗談で言ったのに』
と仰いますが、『冗談』では済まないかも知れませんよ?
と、不敵な笑みを残してパソコンに向かいなおしたら、餅を1つしか入れませんでした。
もしかして、こういうのが有効?


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