うちの歴代の猫ちゃんたちを比べてみよう。 発端は、父の一言。 『うちの猫は新しく来るたびにバカになってないか?』 そうかなぁ? 偉くなってると思うのにー。 と、いうことで検証。
〜父の言い分〜 初代のトムは、自分が帰って来たら、車のエンジン音だけで聞きつけ、外から戻って来てた(外猫でした) そして、冷蔵庫の前で待っていた。 だからこいつが一番偉い。
・・・。 それって、食い意地が張ってるだけじゃ・・・?
〜言い分は更に続く〜 そして、二代目のクー。 こいつは、食い意地に関しては一緒だが、エンジン音で来ることはなかった。 しかし、自分に近づくといじめられるのが分かっていて、自分の側を通るときは、猛スピードで駆け抜けていた。 捕まってしまっても、抵抗したり噛んだりすると10倍返しになるのが分かってたから、抵抗しなかった。
うん、トムよりも頭いいんじゃない? トムは、私はよく覚えてないけど、父がよくおもちゃにしてたのだけは覚えてるよ・・。 そっか。 あなたは自分に懐かなかったことが気に食わないんだな。 そりゃ懐かないよ・・・。 あんだけいじめれば・・・。
〜そして、空について〜 分からん。 すぐに捕まるし、学習能力がない。 噛んだら10倍返しにされるのに、それでも尚噛む。 冷蔵庫の前で待つこともない。
いやいや、それについては反論がありますよ。 空は、冷蔵庫よりもアイスが出てくる冷凍庫に興味があるのです。 なので、冷凍庫を開ければ、たとえ眠っていたとしても、駆け寄ってきます。 寝ぼけ眼で。 簡単に捕まってしまうのは否定できないが、学習能力がないわけではない。 現に、ボール遊び等、遊んでもらいたい時は、遊び道具を私たちのところまで持ってくる。 夜中にも持って来るのはいささか迷惑だが・・・。
ともかく、何故かちくわとか、魚とかに興味は示さないものの、それはそれで食卓の安全が保たれていいし、遊びに関しても頭はいい。 クーも、妙な学習能力が際立っていた。
やっぱり我が家に来る猫は、段々頭がよくなっていってるんだって。
飼い主が段々と若年性健忘症に陥るのと反対にな。
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