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随筆
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2004年08月20日(金) ふるまいたい


昨日、再度牛筋を購入して来た父。
いや!もういらないよ!!
もう少し間隔あけてよ!
いくら気に入ったからってさー・・。
と、言うのは母。
こんなこと言うから、なかなか作らなくなるんだって。
もう少し父を操縦して、家事を手伝ってもらっていいと思う。

しかし、どうやらうちらに作るわけではないらしい。
次の日ゴルフに行き、そのままキャンプするんだそうだ。
で、その時の夕食に持って行きたいらしい。

好きだなあ・・・。
思えば、お好み焼きソースでデミグラスソースもどきを作るのに凝っていた時も、しょっちゅう作って持って行っていた。
そして、帰って来ると、
『大好評だったぞ♪』
と、上機嫌。
要するに、褒められたいのだ。

ほんと、これを利用すれば、もう少しご飯作る様になると思うのに・・。

早速、牛筋を煮込む。
そして、たまねぎを炒める。
あめ色たまねぎにするんだそうだ。
先日もしたらしいんだが、
『薄く切ると、歯ごたえがなくなる!』
と仰り、分厚く切る父。

えーと・・・。
あめ色たまねぎの仕事としては、コク出しというか、隠し味というか・・。
歯ごたえを求めるものではないと思うのですが・・・。
歯ごたえ求めたいなら、あめ色たまねぎと別に入れればいいじゃん・・・。
で、『炒めるのは30分』は忠実に守る。

案の定、あめ色になりかけ・・・?のたまねぎができるが、あめ色たまねぎの利点を理解していない父は、『30分炒めた』ことに大変ご満悦。
私はこれを後で聞いたのですが・・・。
母は何故止めなかったの?
『どっちでもいいと思って』
ダメだこりゃ。

最終的な味付けは母に任せ、更に母につまみを作らせ、母を不機嫌にさせていく父。
『30分炒めて、牛筋をたくさん煮込んでやわらかくする』仕事が終われば、後は
普通のカレー作りなので、あまり面白くない模様。

そりゃ味付けが母なんだから、大好評でしょうよ。
何年主婦やってる人の味付けだと思ってるんですか。
あなたの功績は50パーセントくらいだと思うのですが・・・・?


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