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随筆
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2004年06月09日(水) 湧き水


昨日の母からのお土産に、湧き水がありました。
立山連峰の湧き水。
お茶が入っていたペットボトルに、少量入れて持って帰って来ました。
せっかくあそこまで行って、何故小さいペットボトル・・・?
せめて500mlのにしてくれればいいのに・・。

『重い』

案の定というか、定番の答えが返って来ました。
ま、そりゃあそうだよね・・。
祖母がお酒を買うって言った時、かなりの大反対をしたらしいですから。
荷物が重くなるのが一番苦手な母。
持って歩く距離はそうでもないはずなのに。

まあいいや。
どうせ水だ。
大分にだって、有名な湧き水はたくさんある。
とりあえず、滅多に行けない、遠いところにある湧き水だ。
少量味わえればよいではないか!!

お風呂あがりに、そのペットボトルから半分取り出し、飲んでみる。
さて、お味は?

はと麦の味がする・・。

お茶を入れていたペットボトルです。
母はかなり頑張って洗ったらしいですが、やっぱり味は残ります。
しかも、入れるものは水。
他に何の味もない水です。
よく洗ったって、かすかに残ったお茶の味が移るのも、当然の話ですね。

と、いうことで、私の中での『立山連峰の水』の味は、『はと麦の味』となりました。
この発言に母は大爆笑。
いや、あなたの失敗だから。

因みに、祖母二人もお茶が入っていたペットボトルに汲んだそうです。

教訓:湧き水を汲む時は、味のある飲み物が入っていた容器を避けるべし。


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