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随筆
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2004年05月26日(水) 喧嘩


コハルちゃんをお散歩中、公園の近くを通ります。
その公園から大きな女の子の泣き声が聞こえて来ました。

『喧嘩するのがそんなに好きなん?!なんで喧嘩するん!?』
おお・・・女の子は成長が早いね・・。
恐らく小学生。
ほんと、何故だろうね。
その声の近くに行くと、先ほどの言葉を発したであろう女の子がうずくまっており、その後ろに男の子が呆然と立っている。

コハルちゃんを投入しちゃうぞー!!
と、思っていたら、その先に、女の子の集団が4人ほどいる。
なんだ、加勢いらないじゃん。
5対1・・・明らかに男の子の方が不利。

その4人のうちの一人が、
『私○○ちゃんを追いかけてくる!!その間に取り返してて!!』
と、指令を出し、別の方向に走って行った。
一部始終を見たわけではないが、更に男の子にいじめられて、走って去って行った子がいる様だ。

男の子強いなぁ。
既に2人撃退してるのか・・・。
てゆーか、何やったんだ・・・?

そう思ってると、2人が、男の子に向かっていく!!
1人は撃退。
叩かれて、泣きそうになりながら、逃げていく女の子一人。
が、もう一人が、その隙に何かを取り返したらしい。
『やったよ!!取ったよー!!』
その声に歓声があがる。
おお・・・よかったねえ・・・と、思っていると・・。

今度は男の子が泣き出しちゃった!!

一体何の喧嘩なんだろう・・・?
女の子は頭がいいなあ・・・。
男の子が一人で頑張るのに無理があるのかも知れないが。

その他にも、この公園では、女の子の自転車を取って乗り回す男の子に対して、大泣きで『返してー!』って訴える女の子等が見られます。
自分の小さい頃を思い出して、ほくそえむのです。

ん?私?
男の子に乱暴者と言われるほどの勇敢な少女でした。
そんな自分に、子供ながら悩んだことは内緒です。
そして、悩んだくせに、『ま、いっか♪』という結論に達し、全くもって改善されなかったのも内緒です。


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