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随筆
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2004年03月27日(土) 初運転


しきりに車の免許をほしがり、渋々のお許しが出るやいなや、早速教習所に通い、晴れて免許を手にした弟。
じゃあ、試しに乗ってみるか!!
と、母。
おびえる私。
きょとんとする弟。

で?初心者マークは?
『どうせ乗せてもらえないと思ったから、寮に置いてきた・・・』
きょとんとした理由が判明。
急遽、倉庫をひっくり返して、私が以前使っていた初心者マークを捜索。
あるわけないと思ってたら、意外と早く見つかって、これで、弟を邪魔するものはなくなった!!

まず、エンジンをかけましょう。
が、エンジンをかける時点からとまどう弟。
え?そこから!?
その姿に、不安を隠せない、私と母。

ようやくエンジンがかかり、そろそろと出発する弟。
その動作があまりにもゆっくりで、不安がつのる私と母。
しかし、止まれなんかは、しっかり停止線で止まったりと、ルールは守ってる。
今の所。

途中、無駄なところで止まったり、ウインカー出すのがめちゃくちゃ早かったりしながら、目的地の一つである、ゲーム屋に到着。
たった2.3日しかいないのに、暇だからゲームを買うんだと。
手にしたのはゴルフゲーム。
で、私に近寄ってきて、一言。

『半分出して』
はっ!?なんでっ!?
『俺あんまりやらないから』
いやいや、私だってやらねえよ!!
『結構面白いから』
いや、そんな問題じゃなくてな・・・。
あまりに理不尽な交渉だが、受け入れる(今までしゃべってくれなかった弟に対して、無意識に気を使う様になってしまったらしいです)

その後、喫茶店で昼食。
そのとき、私が「このままどっかに遠出しない?」
と、地雷を踏む。
顔面蒼白の母。
輝く(ほんの少し)弟。

さあ、別府(温泉街)の手前までドライブだ!!
ある程度慣れて、後部座席で漫画を読む私。
今日になって、腰が痛くなるほど、緊張しきりの母。
マイペースに走る弟。

まあ、母の言い分も分かる。
赤信号で止まってる時に、ブレーキをきちんと踏まずに、たまに前に進む。

右か左に、どうしても寄る。

軽は坂道でなかなかスピードが出ない。
なので、母が『真剣に踏んで!』と言うと、力いっぱい踏みすぎて、恐ろしく加速する。

バイクでならしたスピード狂は健在で、平気で20キロオーバーする。
しかも、バイクの時よりもスピード感がない為、本人は『30キロも60キロも変わらない』とか、暴言を吐く。

そんなこんなで、初運転は昨日終了。
今から、初遠出に行ってきます♪
バイクでならしただかなんだか知らないが、自信過剰なのが、怖いとこ。


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