県民芸術祭もだいぶ近づいてきて、今日は衣装合わせでした。 私は、紺色のシックな浴衣に、豪華な帯といういでたちに決定。 これで、悲恋の末に心中・ためらうダーリンを鼓舞して斬らせる・・・というなんとも芯の強い女性と、スキップをするバカ二人組みに『へたくそ』と罵る女をやります。 まったく別物二役なのですが、かたっぽがいいとこのお嬢様なだけに、困惑気味です。 強い女は紙一重か・・・。
何故か、皆衣装の下はジャージ。 浴衣の下にジャージ。 きっと誰かがジャージを脱げば、皆脱いだんだろうけど、誰も脱がなかったので、皆下ジャージ。 浴衣の下のジャージはこのうえなく動きにくい。 皆、下からジャージがちょろんと見えて変な気分だ。
丁度皆そろってるから、集合写真といこうじゃないか!って事になった。 パンフレット用だとかなんとか。 浴衣姿で一枚撮って、後は全体を残すのみ! しかし一人揃ってない!! パンフレット用の写真は後で撮ろうって事になった。 ここで全員揃っていれば・・・!!
慣れない浴衣に奮闘しつつ、稽古は順調に進んだ。 で、時間は刻一刻と迫ってきていた。 遅れた一人が到着し、衣装ができあがり。 よっしゃ!写真撮影だ!!
『もう時間がないので、着替えて帰る準備をして、写真は外の公園で撮りましょう』
そうだねー、時間ぎりぎりだもんねー、さ、浴衣を脱いで・・・・・
浴衣を脱いで出てきたのは、緑のジャージ(母と兼用)とピンクの無地のTシャツ・・・!!! こ・・・これでパンフレット!?!? ゆ・・・浴衣着て撮影しようよってば・・・。
ここまでの展開は予想してなかった。 写真撮影はある程度予測がついていたのに・・・(だったらそこまで気付け) せめて緑ジャージだけでも隠そうと、皆の後ろに並ぶが、バッチリ写ったと思います・・・。
し・・白黒だといいなぁ・・・。
|