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随筆
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2002年12月22日(日) 退院後の計画

日曜とは思えない優雅なバイトを終え、見舞いに行き、本日ご飯当番であるはずの父が何を思ったか、「今日の晩飯」と差し出した、スーパーで買ってきた牛丼を病院で食い、帰って参りました。

父よ・・・牛丼って・・・。

退院日が決まりました。24日です。
当初、23日と聞いていたので、一日延びるだけでもぐったり・・・。
まあ、それでもあと一日ご飯を作ればすむ・・・

甘いな。

結局、土曜に一時間歩いただけでも痛い痛い言う始末。
それでも病院に戻ってくると、動いたのがよかったのか、だいぶ痛みが引いたとか。
しかし、急に家事をこなすことは無理。
つまり、実質当分は私が家事をすることに。

そこで、今後の生活を考えてみる。
まず、食事。
これは、包丁くらいは動かせるだろう。
リハビリも兼ねて、母が主、私が補助に決定。

次に買い物。
これは、流石に右手に負担がかかるって事で、ついていくことに。
そして、スーパーまでは近いので、遠回りして30分歩いてスーパーに行くことにする。
運動とダイエット・・・。

掃除くらいはできるだろうが、こたつを全部取っ払っての掃除は私も参加しなきゃなるまい。
洗濯は、腕の上がり方次第だな。
当分、ハンドルの重い軽の運転も控えた方がよかろう。
ハンドル回してる途中で「痛い」とか言って思わぬ事故になっても困る。

そして、日曜の「父の日」(父のための日ではなく、父が当番の日)
これは、当分家事ができないって理由で続行させ、そのまま定着させようという事に。
うまくいくかなぁ?

まあ、少しはリハビリに励んでもらわないといけないので、大部分はやってもらわなくちゃね!

今日のほのぼの→あまりの波の高さに、車の全面のガラスが白くなってしまったお客様から、雑巾を貸してくれとの依頼が・・・それを見たほかの客もこぞって・・・私が帰るときも、案の定すごい潮まみれでした。なんとかならんのか。


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