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| 2005年06月24日(金) | パスツレラ |
テレビを見ていたら
「本当は怖い家庭の医学」？？とか言う番組で「パスツレラ」について扱っていました。
今まで、パスツレラというと
犬に噛まれたり、猫にひっかかれてうつる・・・と認識していたのです。
テレビでは、ワンコとチューしたり
同じ食器でご飯を食べたり
そう言ったことが危険と言っていたのですが
その上に
犬がくしゃみなどして、飛び散ったパスツレラ菌が呼吸器からはいって感染すると！
なので閉め切った部屋で一緒に生活してはいけないとか
このテレビ見て、オットがうるさいうるさい！
「別に、顔舐めさせたり自分の箸でご飯食べさせたりしてないよ」
と言っても
「一緒の部屋にいるだけでダメなんだ！」と
換気もしてるし
空気清浄機もつけてるし
オオゲサなんだと思うんですが
大体、ちょっとテレビも大袈裟なんじゃないですかねぇ？（どうなの？
理論上はわかるのですが
実際、部屋の中で犬がくしゃみしたときに飛び散った菌が
どのくらい部屋の中で濃縮されるんでしょうか？
最近の家が、密閉度が高いのは確かですけれど
どのくらいの数値があって、こういう結果が出ているのでしょうねぇ
詳しく知りたいです。
お陰で
部屋でくつろいでいると、そうそうにケージに入れられてしまう
かわいそうなムサシ君です。
でも、その分お散歩の回数と時間は増えたんですけどね〜
