ハードカバー本はまず図書館で借りる事を検討します - 2009年09月20日(日) 高 村薫の本が古本屋に並んでて合 田雄一 郎モノだと知って 図書館借りる場合のでの待ち行列が300人以上であることを調べ あまぞんで1200えんで売られてることを調べ 「950円だった!これは買いだろう!」と決意し上下巻を一気に買って(¥950×2=¥1900は今の私にとっては大変な出費) 前作の終わりで加納さんの思いに気づいた雄一郎はどうしたのかしらとわくわく読み始めたら 加納さんは大阪に転勤してるわ疎遠になっているわで大変がっかり… 作品は相変わらず言葉の綾が見事な織り模様を紡ぎうっとりとするほかないのですが 加納さんと雄一郎は疎遠… とがっくりしながら読み進んで行ったら手紙のやり取りが成立した! (内容は元嫁絡みではあるが) 俺は下巻に期待するぜ! (返事が来て終わりだったりして) -
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