死語擁護委員会 - 2008年12月01日(月) 私の知り合いには「ヲヤヂ・ギャグ撲滅委員会」を設立している人々がいる それはさておき だぶるおーのシナリオライター様の言葉の選びの秀逸さは1期の頃から脱帽モノだったが 2期に至っては、1期での実績があるせいか被ってもいないヅラを脱ぎますと言いたくなるほどに次々繰り出されてくるのでマジ震えが来るゼ あ アタシはヲヤヂ・ギャグ好きです しかし、Endに 「ところがギッチョン!」 と持ってきて、翌週のTopに畳みかけるかのように 「ところがギッチョン!」 そして本編では 「合点承知」 えーと 彼らの会話は英語でなされているという設定だと思うが、英語にこんな素敵な言い回しはあるのかな シェークスピアには無さそうだが、モーツァルト語録とかにはありそうだな とか無粋なことはさておき 1期の「ドンマイ」「ご無礼」などに代表されるアレルヤのスタンドプレーも霞む2期の死語羅列に この時代は落語とかドリフとかがナントカ回帰ブームみたく流行ってるって設定か? と 問いかけたくなる死語の活用っぷりにシビレまくりだゼ -
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