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昭和と平成の狭間で - 2008年11月25日(火)
「あすか」の文庫・外伝を古本屋で買ったら高口組によるあとがきページがあって「あすか」ちょっと文庫でそろえたくなってしまった
本編文庫は高口組によるあとがきはないみたいなので外伝だけ買おうかな
でスケバン刑事
和田先生は白泉社と大喧嘩やらかしてましたなぁ…
100％白泉社が悪かったみたいだけど
（だって預かり原稿、古い物は無くしたって言うんだもんねぇ…）
そんな和田先生は明日香とかスケバン刑事とか
新章なのか続編なのか定かでないものを白泉社とは別の会社でバリバリ描いてらっしゃいますが
それらにアタックかけるには白泉社時代編を読まないと…かなりの勢いで色々忘れている
真澄さまと神が電話で話すシーンは覚えているが
（当時にしては画期的なコラボ・シーンでしたな）
えーと生死不明で終わったっけ？
流浪の名作・超人ロックも気になるところ
（またにかけた出版社数じゃNo.１なんじゃないかと思うんだが…どうかな？）
とりあえずウテナとか読み終わって
冬コミが終わったらかな…
（人のサークルでガンダム本を売る野望アリアリなのさ）
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