心がダークになりますな - 2007年04月24日(火) 定時に会社へ赴き(<実は5分ばかり遅刻しちゃったんだがな(笑)) 退職手続きを始める まず年金のお話を聞き、書類を作成 次に健保と国保のお話を聞き、国保を調べた上で決定するということで、これは書類を保留 次に財形(<社内積立預金だな)のお話を聞き、解約書類をサクサク作成 「今日の手続きは以上です」 所要時間10分程度 終了時時刻9:10 スーパーも開いてねぇよ… 本屋が開くのは11時だし ミスドでだらりとソレを待ってるのもかったりぃし しょうがないんで真っ直ぐおうちに帰りました なんで朝イチで来させられたんだろう… 年金の担当者と、健保の担当者と、財形の担当者が揃ってるのが朝しかなかったんだろうな と理性がいい 昨日すっぽかした事への嫌がらせだ と感情が叫ぶ 前者であると信じよう… ところで 戦場カメラマン鴨志田氏こと西原せんせーの元夫様が亡くなられたそうで まだ40代とか50代とかだったんじゃねーのかなー でもまー 若い頃さんざんなムチャやって 年食ってからもさんざんなムチャやって そりゃ早死にもするわなー とか思ったり なんとなくアジアパー伝を読んで過ごす したらば どんどん落ち込んできてね 「そういえば、あたし気持ち下降期に西原本読んだらよけい滅入るから読んじゃダメなんだった」 と思い出し 慌てて「あなたの町の生きてるか死んでるか…」を読んで ヘラリと笑いながら寝たよ 精神状態と、その時チョイスする本選びは大事(-_-) -
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