迷走二次元回廊OTHER SIDE
獣の烙印について
...ましゃみ

 

 

三度目の人間ドックです - 2006年12月05日(火)

人間ドック
なんとか間に合いました

流れ作業的に検査するから結構ヒマをもてあますんで
本を持っていってたんですよ
で、まちながら読んでたら
「あの…よろしかったらこれどうぞ」とひざ掛けを恵んでもらった
なんでだろ
ひざ掛け&ガウンは「ご自由にどうぞ」コーナーに積んであるから
べつに恵んでいただく必要はないんだが
なぜあの人はわざわざ私にくれたのかしら
まぁ、せっかくの心遣いだからと頂きました

一通り検査やったんですが
今年は採血が一番痛かったな
子宮内検診のが痛くなかったよ
つか
全然痛くなくって「あれ?ほんとに細胞取ったんですか先生?」と聞きそうになりました
余談ですが
知り合いは
子宮内検診の前に「経験…ありますよね?」と看護士に聞かれたそうな
「『ありますよね?』という断定はなんだ!」と彼女は憤慨していましたが
アタシは聞いてもらえませんでした…
看護士に聞きたい
確認する・しないの基準はどこにあるんですか(悩)

ドックは午前中で終りなんで
午後から会社に戻ろうと思ってたんですが
バリウムかなー
下剤かなー
何かが暴走して超気持ち悪くなっちゃって
「すみません帰ります」とメールして帰宅
そのまま猫を抱え込み「きぼぢわるいよー」と唸りながら寝てました

そういえばバリウム飲んでやる検査
「夕べ食事は何時ごろ?」と聞かれ
素直に「10時くらいです」と応えました
(うそじゃないもーん10時くらいで固形物やめて、その後は酒のんでたもーん)

「胃の中に食物が残っています。来年はもう少し早めに食事を取ってください」と叱られました
ぎゃふん



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