迷走二次元回廊OTHER SIDE
獣の烙印について
...ましゃみ

 

 

思い出日記2 - 2006年10月29日(日)

昨日は都内ホテルにお泊り
朝だら〜っとできて
とってもいい気分
都内泊にしてよかった!

んで、青山草太氏(初代乾役の彼)のイベントに行ってきました。

イベント前に「気合入れっか!!」とばかりに
プロにメイク&ヘアアレンジをやってもらい
いつもと違う私にヘンシーン!
意気揚々と会場に乗り込みましたよ
(Kさんは緊張のあまりテンパってましたが)

イベントは草太に思い入れの浅いアタシも楽しめる
ステキなステージでした
真面目でアグレッシブでギャグも飛ばせる粋な兄さんでしたよ
誕生日が自分と一日違いと聞いてショック
同じ星の元に生まれていながら
なんて前向きな青年なんだろう
見習おう!とか思ってしまった
つか
Kさんに「なんでそんなに自虐的なの…」と何度も叱られたので
「そうだな。こんなことではイカンな!」と思いました
うん。
イベントではKさんにサプライズが起こり
我々のテンションは天井知らずに上り詰めましたですよ
きてよかったねKさん!!

Kさんと別れた後
わたくしは執事喫茶に
一人で
参りました
お誕生日イベントをやってもらえるラストチャンスだったからさ!
改装後初めて行ったんですが
すっごく広くなってました
えーと
ぶっちゃけ
K-BOOKS地下新刊同人誌コーナーが執事喫茶エリアになっちゃったわけで
広さも席数も超拡大
四人がけ、二人がけのテーブルのほか
二人用個室一人用個室も増えて
執事ももフットマンも…何人いたんだー
小奇麗にした殿方が忙しく行きかう様はなかなか楽しいものでしたよ
誕生日イベントはねー
注文したメニューとは別に
フルーツグラスを出してもらえて
そして執事。フットマンが三人でやってきて
「お誕生日おめでとうございます」とプレゼントとメッセージカードを
受け取った途端
店内にいる全ての執事とフットマンから
拍手と「おめでとうございます!」Callの嵐
つられて他のお嬢様方からも拍手頂き
あの瞬間。ワタシ、お店の主役だったわ(喜)
立ち上がって「ありがとう」と華麗に礼のひとつもカマしたかったが
テンパッちゃって、そこまで「お嬢様」になりきれなかった…
修行不足よのぉ…
来年はがんばるぞ!
っつーのもさー
フロアの出入り口付近に店内で使われてるティーカップや
「これは装飾品ですねぇ…」ってな
金ぴかのごーじゃすカップやらが飾られてて
10回くらい通えばプレゼントしてもらえるとか何とか聞いた!
欲しい!
予約がんばるぞぉ!!
(笑)


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