迷走二次元回廊OTHER SIDE
獣の烙印について
...ましゃみ

 

 

憧れのナンバー - 2006年04月05日(水)

車買う契約してきちゃった!
一応試乗とかさせてもらってね
目的の車ってば売り場の一番奥に置いてあってさー。
「試乗させてください」って言ったら「わかりました」と笑顔で答えてくださり
店員二人で車の大移動…
一台前に出し、一台横に置き、一台奥に持って行き…
更に、ナンバーの付いてない車だから仮ナンバーをつけて…と大騒ぎ
雨の中。ごめんよ店員さん
前もって言っておけばよかったね…

「まぁ…いっか」と売買申し込み書だの車庫証明だの売買契約書だのに
住所氏名書いて判子押して
住所氏名書いて判子押して
判子押して
判子押して
判子押して…
疲れたわ
あたしゃ事務処理を仕事とする人をホント尊敬するよ…

でね
車やさんが「ご希望のナンバーとかありますか?」とか聞いてくれちゃってさ
「希望出せるんですか!?」
「はい」
「9232でお願いします」
と喰らいつくかのような勢いで言ってしまいました(照)
取れるかなー♪
「1とか5とかだと抽選だけど、こういう数字なら大丈夫ですよ」
とは言ってもらったけどね
ところで
「この数字は何か意味があるんですか?」と車屋さん。無邪気に聞いてきやがりました。
「え…と…なんとなく…」と言葉を濁した腐女子でございました(笑)
納車が待ち遠しいな!
その前に代金の工面しなきゃなんだけどね…
(いや、今、ホント金ないんだよね…)


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