日常の風景 - 2004年11月16日(火) リューくんどこ行っちゃったんでしょうねぇ… っつーかミサミサすごくねぇ? だって死神二体もがミサミサのこと特別扱いだぜ。 ところでただいま水曜午前なんですけど なにかのスイッチが入っちゃって情緒不安定に。 泣きながら英文マニュアルに取り組む姿って異様だよな… どーしよう… 帰ろうかな… それはさておき。 11月16日のワタシ。 連載再開後、ソッコーUP遅延で、しかも真っ白。 自分で「奇数日の23:00くらいから偶数日の2:00くらいにUPします」とか言っておきながら勘違いしてて 定時後友を巻き込んで町を散策して残業したわけでもないのにちょい遅めに帰宅したり 鯛と大根の煮物に舌鼓打ってみたりしてて… UPしたのが偶数日の23時に(てへ) さて、ワタシすげー大好きな最遊記サイトさんがあってね。 こそこそ通ってたわけなんですけど。 すげー忙しかったんでしばらく行ってなかったのね。 で。 久しぶりに行ってみたらパラレルの新連載が始まってて…悟浄たちが同業者になってた(笑) いや同業者っつっても、ちょっと違うんだけどさー。 わたしの業種、一応専門職なんで業務がえれー細分化されてるので、同じ仕事じゃないんだけどさ…同じワールド。 で、作中で彼らが仕事について悩んだりするわけよ。 それがワタシの日ごろの悩みと同じっつうか、よくわかるっつうか、アイタタなわけで(笑) 読んでて面白いんだけどね。どうにも己の日常が思い出されてねぇ…いや、面白いから読むけど。 (つまんねー小説だったら、こんな自分的リアルな話は読まん(笑)) っていうか、この心理描写の細かさ…管理人様は同業者だなと思った(笑) …もし創造力だけであそこまで書けてるとしたらスゲーな(汗) それにしても作中の悟浄くん。 「開発の連中は不具合対策やってるやつ等の事見下してる」ってのはないから。 そりゃまぁ確かにそういう人間はいるけど。 それはバカだけだから。 ちゃんとわかってるやつは、作るだけの人間より、調べ治せる(しかも人のプログラムを)人間のがデキるヤツだってのはわかってるから。 …こんなトコでつぶやいてもしょーがないんだがな(笑) -
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