迷走二次元回廊OTHER SIDE
獣の烙印について
...ましゃみ

 

 

オーディション - 2004年11月12日(金)

今日はオーディション(<新しい仕事の採用面談)でした。
カチョーに連れられ敵陣へ。
面談者は9名。
わたしは9番目でした(<そわそわしながら待たされたのよ。つらかったわー)
会議室で順番を待つ我々。

途中トイレに行くために会議室を出て
戻ろうとしたら…どの部屋だったか忘れてしまって戻れない(ヒーッ)
いや、朧に覚えていたのだけれど
確証が持てなくて
試しにあけてみようにも
そこは、その会社の、外来者を受け付けるための会議室が並ぶ廊下。
うっかり開けたら、どこそこの取締役と部長が打ち合わせしてたとか十二分にありうる空間。
「どうしよう…」
と廊下で呆然と立ち尽くし。
かくなるうえはと、たまたま手にもっていた携帯でカチョーに電話しようと(笑)番号を呼び出した瞬間
面談仲間が廊下に現れた。
「ラッキー!」
と彼をストークして無事部屋に戻りました。
あー、やれやれ。

え?
面談結果?
落ちたと思うよ。
だって英語力が必要とか言われたんだもん。
できねーよ。
「UNIXはやったことあるか」とか聞かれるしよ。
「さっぱりわかりません」と正直に応えたから、たぶん落ちる(<だってカチョーが正直に言えって言ったもん…)
アタシの明日はどっちだろう(ハハン)


8万円のプレステ(笑)でテニスの王子様をやってますよ
今、不動峰戦。
タカ不二ペア負けちゃった(てへ)
黄金ペアはかろじて勝った。
ただいま海堂の対戦をはじめようかなーってスタンス。

なんだけどね。
タカ不二はともかく黄金ペア。
やってみてびっくり。
菊丸の声が野太い
いや、野太いっつーと言いすぎかな…でも今のと全然違う。もっと低い。
すっごい変な感じだよ。
そーか最初はこうだったのか…
手塚が久しぶりに登場したとき、置鮎さんは手塚の声を忘れてしまったと手塚ファンは嘆いたものですが
そーか。
声優さんが声を変えたのは手塚だけじゃなかったのか。
もし、最初の頃の菊丸声を愛している人がいたら、今の菊丸の声は嘆きの元なんだろうな。

それにしても。
この頃はコナミのイラ描きの人、手塚を少しでも14歳らしく描こうと努力していたクサイ。
ちょっと丸顔で幼顔。
最近のトレカの顔なんか、どこに出しても立派な成人男子なのにな(笑)
人気が長く続くと色んなことが変わっていくんだね。

それにしても右手が痛い…
(一晩休ませたらマシになってたんだけど、2,3時間プレイするともうだめだ…あーうー)


Web拍手ありがとうございます。

お、アタシら以外にもメイドカフェに興味ある人いるじゃん。
そーか。
あそこは男子だけのものじゃないんだな。
うんうん。

ところで「男性によくぞ質問した。その勇気に敬服」ってな意のメッセージを頂きましたが、勇気なんか全然ありませんよ。
彼は懐の広いオタクなのでやおい者にも優しいのです。
思えばコミケに行くときも、同人誌ショップに行くときも、まず彼に教えを請いました(<彼からすればいい迷惑だな)
彼は私にとってオタク世界へ分け入っていく際の羅針盤です。
この絆。
いつまでも大事にしたい(<ホントいい迷惑(笑))


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