戦いはまだ終わらない - 2004年10月30日(土) さてPSX。 トラブル(名称変更後の編集機能使用によるフリーズ現象)に 次ぐトラブル(NHK以外視聴不能。録画コンテンツへのアクセス不可)で 激闘の末(ゴネた、ゴネた、ゴネまくった)新品をゲットし 色々怪しいことはあるものの(相変わらずフリーズする) まぁ、騙し、騙し、使ってきたPSXちゃん。 いや、ソニーに文句言うのに疲れちゃってね… たぶん編集機能使うときって作業エリアを取るんだよね(Windowsで言うところのmemalloc) そんときの開始アドレスが無効になるタイミングがあるか memallocエラー発生時のリトライ処理にバグがあるかのどちらかなんだ この辺の処理ってバグ作りこみやすいんだよね… 開始アドレスか、動作タイミングか読めないけど、確実に通るパスじゃないからデバックできないんだよね。 きっと。 その辺の事情はよーくわかるので(わかりたくもないが…)フリーズ問題は目をつぶってやることにしてたんだ。 起動不能は、起こったらブチ切れようと思ってたけど。 まぁ、幸いにして起動不能は再現されなかったから初期不良だったんだろう(おそらくROM焼き部分のハード制御ソフトに問題があったんだろうなー。これだから初期ロットは…) しかし、今日、また新たな不具合を発見。 「録画品質を変更してDVD−Rにダビング」を2回以上行うと、音声情報が記録されない。 ※一枚目は正常ダビング。二枚目移行が音声消去 ※稼動状況は、1枚目作成後、電源OFF。 30分予約録画実行(種Dだ) その後、電源ONしダビング開始 以降作成した録画品質変更コンテンツは音声が消えている。 やられたね… おかげさまで、ドイツin青学メンバーの前後編とおかえり手塚からの3話が無声アニメだよ。 2枚ダビって、両方再生テストして(<画質変更以外の回で確認した)、安心して消した後(<まさかそんな罠があるなんて思わなくてさ…) 鋼と絢爛の録画品質落としてダビって、絢爛を再生テストしたときに発覚。 ドイツin青学は1枚は焼けたから、PCのDVDドライブでダビりゃいいけど 問題は完璧消えた140〜143なのね… 手塚満載なのよ… 置鮎フィーバーなのよ… DVD買うしかないなー ちょうどDVD Vol.35とDVD Vol.36と2巻に渡って消えてやんの… まぁ、手塚、再登場の回だから買おうと思ってたけどさ。 ぜってー初回限定生写真が手塚だと思うので。 でも買おうと思うのと、買わなきゃいけない状況に追い込まれるのとでは、なんつーかこう…ねぇ? 柳生の回の辺りもPSXトラブルで消えたんだよねー。 鋼のヒューズ殉職の回の辺りも消えた。 (両方、正確には消えてはいないんだけどね…PCの中にはあるんだけど、ハードのあれこれで、そっから板に焼けない状態) ああもう…冬のボーナスでPS2と他社のHDDレコーダー買う決意しましたよあたしゃ。 もうSONYなんか信じない。 でも泣き寝入りなんかしてやらない。 絶対泣かせちゃる(<クレーマーの誕生の瞬間です) 戦闘再開の鐘の音が高らかに鳴り響く中、苦情のメールをしたためますよ。 待ってろSONY。 -
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