迷走二次元回廊OTHER SIDE
獣の烙印について
...ましゃみ

 

 

インターバル…にならなかったよ - 2004年10月10日(日)

何もできなかった

いや、なんにもできなかったわけじゃないんだけど…
掃除・洗濯して寝て(<今体力Emptyなんですぐ疲れて倒れてしまう)
DVD受け取って寝て(<寝足りなかった)
起きたらもう夜で
あわてて買い物に行って
めがね作って、茶買って、ズボン買って、グレイマンとアイシ買って、ジャンプ買って
帰宅してからズボンの裾上げして
銭湯行って
終了

ネットに入ることもできなかったよ…
WJも読んでない(<信じられませんね)
大和塚なんてかけらも…うっ…(涙)


台風ホントすごかったらしいですね。
わたしの通勤路、川沿いなんですけど。
昨夜(っつーか早朝?)帰り道。
川沿いのお宅に排水車(<だと思う。初めて見る特殊車両でした)が来てて
「配水管でも破裂したのかしらー」とか思いながら帰ったんですよ。
更に
道が木の枝やら土砂やらがたくさん堆積してて
「わー川が氾濫したみたいー」とか思いながら帰ったんですよ。
帰宅して
すごい深刻な声で「おまえんちは大丈夫なのか?」と大阪の叔母からの留守電入ってて
叔母が起きたころに(<なんせあたし午前3時帰宅だったからさ…)折り返し電話したら
あんたトコ川が氾濫したらしいやん。大丈夫なん?
と言われました。
…知らなかった。
だってアタシが帰る頃には川の水すっかりひいてたんだもん。
護岸工事技術ってすごいね。
氾濫した川が数時間で通常水量に戻るんだぜ。
おかげで「氾濫したみたいー」とかのんきな事思ってたよ。
「みたいじゃねーよ」したんだよ。
いやはやびっくり。


DVDね。
届いたんですけどね。
届けに来たおっちゃんが素っ頓狂なおっちゃんでさ…
朝。
インターフォンが鳴ったから出たら応答がないの。
なんだー?と思いながら受話器下ろしたら(<受話器つきのいんたーふぉんなのさ)またインターフォンが鳴ったから出たら、やっぱり応答がないの。
なんだー?と思いながら受話器下ろしたら、またインターフォンが鳴って…
「こりゃぁ日通がマンション入り口まで来てるんだけど、インターフォンが故障かなにかしてて応答が返って来てないに違いない」と思って
マンション入り口まで行くべ!と財布を持って飛び出そうとしたら電話が鳴って、取ろうとしたら切れて…またインターフォン攻撃が…
で、無視してマンション入り口まで走っていったら
マンション入り口の門扉を日通が乗り越えてる最中でした
オッサン…それ不法侵入だから…
かくして、マンション入り口のところで落ち合った二人は
ぜぇぜぇ言いながら(オッサンは乗り越えるのに体力を使い、わたしは走ってくるのに体力を使い、二人して息が上がっていた…)商品と現金を交換したのでした。
いやはやびっくり。


あ、そうそう。
メガネね。
直しに行ったほうがいいですよ。
わたしも油ギッシュな女ですが、直すとぴたっととまるようになります。
鼻パッドの交換までしなくても、位置補正するだけでもぜんぜん変わります。
大抵の眼鏡屋はタダでやってくれますから是非。


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