迷走二次元回廊OTHER SIDE
獣の烙印について
...ましゃみ

 

 

この怨みは忘れません - 2004年10月01日(金)

一ヶ月以上待たされて、やっと出てきたファイルの中身を確認してみたら
思ってたのと全然違う仕様で度肝抜かれました
おかげさまで
ギリギリな精神状態で仕事してる私の心の糸はぷっつり切れて
ストレスのあまり、視界が真っ暗になるってのを経験しましたよ。
ああ、びっくりした(<同僚はもっとびっくりしたろうよ)
そのあとは涙と頭痛を堪えての差異確認作業(<不気味な光景だったろうな…)

同僚大慌て
騒ぎの原因となったアホウは知らん顔

その気になれば
文具用品でだって
殺れるんだぜ

とか一瞬思いました。

色々と動作確認してみたところ
顧客があれや、これやと出してきていた多大な要求を、すべてクリアしていたおかげで
少々の仕様の食い違いは吸収できるようなプログラム状態になってて
何とか動きそうという結論に達しました

結果オーライ。

しかし、同僚’sの心には「ましゃみさんギリギリだ」という印象が根強く刻まれ
皆が過剰に気を遣ってくれるようになってしまいました。
皆もギリギリなのにね…
ごめんね皆(<約一名を除く皆様へ<ヤツは一人我関せず顔ですよ<いつか陰険な仕返しをしようと心に誓いました)



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