終わりが見えない - 2004年09月12日(日) 日曜は早くあがってすし食って(<回るやつな)スーパー銭湯に行って、雪風と攻殻見て寝る予定でした。 ぜんぜんダメでした。 さんざん待ちぼうけ食らわせて結局ダメにしちゃってごめんよmy friend もう会社帰りになんてドリームな計画は立てません。 休日に行こう。休日に(<銭湯に本気で行きたい<出来たばっかのトコだから視察したいんだ) あー。 いつになったら安定動作するのmy program 最近 日本語入れたいときに英字入力モードだったり 英字入れたいときに日本語入力モードだったり 子音を入れそこなったり 母音と子音が逆に入力されたり(<よくやる) 文字入力順を間違えたり(<「あそんだ」を「あんそだ」とか入力したりするんですよワタシの指) 誤変換されたりすると 腸煮えくり返るほどの怒りを感じます 自分が悪いのにね カルシウムが足りないのかしら(<足りないのはもっと根本的なものであろうよ) 「私も胃カメラ飲みましたが…バリウムより楽なんだそうです。」とご意見いただく。 ウッソダーン 胃カメラのほうがしんどかったですよ!? だって電話コードくらいの太さ(受話器を接続してるコード。あれの巻き巻きの直径くらい太さだった)喉から差込まれ 「オエってしないでくださいねー」とか言われるの するっての 「上手ですよー」とか慰められても、なんの慰めにもならないあの圧迫感。 なすすべもなく見上げたら、目盛りがふってあってさ。 40cm って書いてあるのを見たときには気が遠くなりそうでした。 「はい。じゃぁ、奥行きますねー」と更に突っ込まれて、ホントに気が遠くなりました。 しかも「ここにねー潰瘍あとがありますけど、治りかけてますねー」とか言われてさ 飲み損 これを2回やりました(<懲りない) それに比べればバリウムなんて軽い軽い(なんか、来年も飲んでやってもいい気分になってきた(笑)) あー、でも、胃カメラの苦しみは一過性だからなー。 バリウムって血便の恐怖にさらされながら下剤が効くのをひたすら待つっていう(<バリウムはとっとと排出しないと体内で凝固してエライことになるのです)後処理があるから、それはそれでツライ。 ところで、ワタシのかかりつけの病院では、胃カメラ飲んだ後に胃薬の他に緑色の液状のクスリを処方されてたんですけど 本気で不味かったので一口飲んだだけで捨てちゃったんだけど(2回目は口もつけなかった(笑)) なんか薬って言うより青汁って感じの物体でした。 当時は今みたいに処方薬の説明ってなかったからなぁ。 あれはなんだったんだろう。 -
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