決戦は木曜日 - 2004年09月08日(水) 「こちらは私にとって理想のヤマツカです。今後も楽しみにしております!」 とメッセージを頂きまして。 可能な限りに大きな文字で印刷して部屋に貼ろうかなと思いましたが、壁は既に手塚とか手塚とか三蔵とかでいっぱいでして、断念しました。 いや、まったく、こんな過分なお言葉を頂くと図に乗ってしまいますよ(照) 隔日大和塚がんばろ!! ところでアニプリ。 手塚どこにいた? トイレ? いや、そんなはずないな…手塚は乳首もなければスネ毛もないフェアリーだからトイレなんか行くはず無い(真剣) じゃぁなんでいなかったんだろ… 太郎に乱された服を物陰でなおしてたのかな。 「押し倒すのは24巻じゃなくて20巻じゃないかしら…」とメッセージを頂く。 いや、24巻でも20巻でも、私の中に根付いた あれはヘタレ攻め という直江に張られたレッテルが揺らぐことはありません(笑) ちなみにヘタレ攻めは大好物です(<握りこぶし作りつつ申告) さて、ドック前夜です。 なのに怪我のせいか、過労のせいか、なんだかよくわかんないけど 熱っぽいので早く帰宅させてもらいました。 帰宅してから 隔日大和塚、描きながら時計を見上げ「わー、まだ21時だよ。今日がまだ三時間もあるー」とドキドキしながら枝豆食べてました(<21:00以降飲食するなという注意書きをシカト(笑)) なんか、21時に自宅にいるってだけで、エライBigな恩赦を得た気分になってる自分がいました(笑) あ。 わたくし枝豆はボイル派です(<いや、Web拍手で聞かれたから…) 電子レンジは冷凍枝豆にのみ使います(<流水で解凍の後軽くチン<冷凍の場合、ボイルやダイレクト・チンよりこっちのが美味しい気がするです<気が(笑)) んで、膝の怪我は痛みはないんですけど(<右親指腹のちょっぴり皮がむけた部分の方が、よっぽど痛かったりする<足の親指って重心があるでしょー、うっかり体重乗せちゃうんだよね<激痛) 見た目が派手なもんでカットバンで隠してたんですよ。 でも、血だか血小板だか白血球だかわかんないものがだらだら流れ続けるのに閉口して社内の診療所に行きました。 ほんと痛みはないんですけど、傷口が派手派手しいので、皆がやたら心配してくれました。 「まだ砂が入ってるわよ」と看護婦さんが消毒しなおしてくれたんですけど 看護婦さんってば 「痛い?痛いでしょ?ゴメンね?」と言いながら、びくびくと消毒してくれましてね でも、ほんと全然痛くなくて(<ストレス性の無痛症じゃねーだろうなと焦ったら、一番深い部分を'ぐりっ'とやった瞬間に、ちょっとズキンと来て安心した<安心?) 「へーきですよー、ぐりっとやってもいいですよー」とヘラヘラ笑って、看護婦さんの手元を覗き込んでたら 「強いわねー」とビビられました。 …ホメ言葉と取っていいんでしょうか。 どうやら自分は痛みに鈍いらしいから(<菱沼属性?)気をつけようと思いつつ、抗生物質だの傷薬だのをたくさん処方してもらって職場に戻りました。 戻ってから体にいいような気がする(<でもイワシ水はお断りだ<体にいいって言われたって不味いもんは許せないですよね!)「緑の野菜」で飲みました。 あれ、1リットルボトルのより250mlボトルの方が、なんか味濃いい気がするんだけど気のせいかな。 さー問診票書いて寝るか。 目指せ一発通過! (無理が当たり前の商売なので再検査者が続出するんですよ…) -
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