日曜はお仕事 - 2004年09月05日(日) 「この新案件の見積もりを出したいんだ」 「(大項目をざっと見て)二ヶ月弱でしょ」 「いや、いや、そういう丼勘定じゃなくて項目をひとつひとつ検討しよう」 「(詳細をざっと見て)やっぱ二ヶ月ですよ」 「まぁ、ひとつずつやっていこう」 二時間後。 「じゃぁ工数は二ヶ月ということで」 アタシが最初に言った通りじゃねぇか 大人はいちいち手順踏まなきゃいけないんだから… でも帰宅したら世界遺産も終わってたのは別の仕事のせいです。 まぁ、この不景気に仕事があるのはうれしいことですけどね… 帰宅した時間が時間だったのでファフナーをリアルタイムで見ました。 日本地図が画面端に出っ放しでした。 津波大丈夫だったのかしら。 皆たんすの上のガラスケース入りの日本人形が落ちてきて頭に当たったりしてないー? 激震日本を慮りながら タンクトップで語らう二人のオッサンにときめきました 溝口×真壁ステキー。 自分のツボが、どこにあるかわからない今日この頃。 メガネじゃないのに。 やおいというよりサブなのに(笑) 孤独にトキメキ。 お客様のお買い求めになられたミラジュージュDVDは「みなぎわの…」であるとメッセージを頂きまして。 精市のそっくりさんが何者であるか調べてくださるとの事。 ありがたや… ネットってほんとスゴイよね。 顔も合わせたことのないような方に頼み事出来たり、自分の描いたもの見てもらえたり、キリ狙ってもらえたり 24時間つながっていたい…(<10時間以上つながってるような暮らしなんですけどね(笑)) 士郎ワールドみたいに、いつでも電脳ワールドに接続できるような世界に早くならないかなー。 そしたら素子のようなナイスバティ義体に脳核を移植するんだ(笑) いくらくらいするんだろ。 保険使えるのかな。 -
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