アニプリも見ずに二次的創作活動 - 2004年08月25日(水) "あーいたわりの言葉ありがとうございます。 アニプリも見ずに寝ましたので(だって眠かったんだ)結構元気に。 でも自己流の解釈に基づく世界観の再構築と二次的創作活動を繰り返して理想像を追求してするのはやめられまへん(笑) だってやっと部室で二人っきりになるところまで話が来たんだ。 あー、当初の予想通り32Pくらいになりそうだーね。 ところで「森山君ってばお見通しなんですね」とお言葉をいただきました。 いや、お見とおしなわけじゃなくて、単に歩いてくるのを見てただけ(笑)
森山君の特徴=短気(笑) あんまり森山エピソード満載にしてもなぁと描かなかったんですよね。 アハ。 どうでもいいけど今のに比べると前のはずいぶんズケズケもの言い合ってるなぁ… 2年差ってこんなもんでいいんだろか。 さて、水曜日は同僚に仕事を押し付けて帰ってきてアニプリも見ずに(でも自己流の解釈に基づく世界観の再構築と二次的創作活動はする(笑))よく眠った次第なんですが 不定期脳内刊行誌『海馬 鋼編』を読みました(<まぁ平たく言えばそういう夢を見たと(笑)) アル視点の数年後の物語。 国家錬金術師はとっくにやめてるエド(<相変わらずちっさかった(笑))と 軍中央部にマスタングを尋ねてきたら、大佐は行方知れずだと言われてしまう。 ホークアイは辞職していて、ハボック君たちならまだ軍属。 じゃぁハボックに会わせてくれと頼んだら東部に責任者として赴任しているとのこと。 責任者。 なんとハボック氏が大佐にまで出世しているのです。 ブレダ君たちもそこそこ出世してるみたいですが、ハボック君の出世っぷりはぬきんでている。 まぁ、そんなこんなで、それぞれ地方を飛び回っててみんな留守。 ハボック君を訪ねて東部まで行く? と相談しているところで目が覚めた。 ネタ満載の香りがぷんぷんとしますが、不定期脳内刊行誌『海馬』はさわりしか読ませてくれませんので
謎だけ投げかけて『海馬』は去っていきました。 続きが読みたいんだが(笑) たぶん、次、発行されるときは、新しい連載が始まってるんだろうな(<読者置き去り<ヒドイ話だ) あ、そういえばスカーが出てこなかった。 悲恋で終わったのかしら(僧籍に戻るとか何といって涙の別れがあったりさ) -
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