どうしてオリジナルには萌え感じないんだろう - 2004年08月18日(水) アニプリは… あー。 城西戦に負けず劣らず見る気が失せております。 早送りで手塚がいるカットだけ見ました。 ら。 3分でチェック終わりました。 「もー9月で終わっていいよ」とまで思いました(<暴言) 今日も会社だったんですが 右手首と右足首が痒くて、痒くて辛抱たまらんので早く帰りました。 じつは一週間くらい前から痒い。 なにかにかぶれたみたいになっててね。 草むらに駆け込んだりなんかしてないのに… そんなトム・ソーヤの冒険チックな夏過ごしてない。 病院いきたいなぁ…と思いながら会社への道を歩いてたら 行きつけの眼科前で、そこの2階が皮膚科であることに気づきました (毎日前を通っていたのに今まで気づかなかった…) そんなわけで、サクサク行ってみたんですが、結構混んでてね。 まぁ、大病院の待ち時間ほどではないですが、30〜40分くらい待ったかなぁ… その間 皮膚科にペースメーカー埋め込んでる客もいるまいと思いつつも、人垣から離れて窓辺でぽちぽちとメールを打って友に遊んでもらいました。 「ずっと治らないんだよ」 「どうしたんだろうね」 「アレルギーじゃないと思うんだけどさ」 「じんましん?」 「いや。かぶれたみたいになってる」 「なんだろうね」 「ストレスかな」 「手塚が足りない?」 「それだったら大丈夫。休載明けに読みきり載るから」 「そうか。じゃぁ大丈夫だね」 「載ったら年休とるから」 「祭りですか」 「載ってなかったら落胆して休む」 「どっちにしろ休むんだ…」 「ところでウチの冷蔵庫はバカップルって名前にしました」 (↑大和塚シールを貼った冷蔵庫の画像を添付しつつ送信) 「バカップル!いいなあ!ソレ」 「でもビールはちゃんと冷えます」 「二人の仲はいつも新鮮?」 「そのキャッチコピーもらいと一瞬思いましたが『新鮮』という単語と大和の間には暗くて深い川どころか瀬戸内海くらいの隔たりがある気がするのでやめます」 「じゃぁ『ヌルくない二人』」 「ソレいいなぁ。もらい」 とアホ・メールやりとりしてたら順番が来ました。 原因不明だねぇと医者と語らいつつ、ストレスと診断してもらうこともできず、とりあえずクスリをもらって、2週間様子を見るということで落ち着きました。 ストレスって診断してもらえたら、診断書書いてもらって、毎日定時で帰ろうと思ってたのに…残念だ(笑) Web拍手ありがとうございます。 イタチカードありがとう。早く会いたいよ。そんなに心配してくれてたなんて・・ 先生のヨミどおり、未だ兄さんは出せてません。私は良い友を持った。 いや、心配していたというか…君のくじ運の尽きる地点を確信してた(<ヒデー(笑)) 鬼畜大和は心にフタをしないと読めません・・・。 わたしは食わずキライではないので、とりあえず全部いただきますよ。 …でも、そういうサイトのリピーターになるのはまれ(笑) -
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