迷走二次元回廊OTHER SIDE
獣の烙印について
...ましゃみ

 

 

ゲーム三昧 - 2004年06月22日(火)

みったーん。

逆転裁判2が終わりませんよ。
やっと最後の公判(だと思うんだけど…荷星サンが証言してる)にたどり着きましたよ。
さーくさく終わらせてSweat&Tearsやろうと思ってんですけどね(<逆転裁判3はどーした)
どうして逆転裁判をやってると眠くなるんだろう。
不思議だ。

で、次にやる予定なのが Sweat&Tears です。
Sweat&Tears2 じゃなくて Sweat&Tears です。
いや、Sweat&Tears が攻略本&カード付で安く売ってたからうっかり買っちゃいましてね…
Sweat&Tears2 はロクにやらないまま放り出してたんでせっかくだから Sweat&Tears からやろうかなーと。
ちなみに Sweat&Tears2 は幼馴染の家にレンタル中です。
彼女は娘達といっしょに菊丸落としにかかっているようです。
手塚を2番狙いにしてたらしいけど、菊丸イベントしか起こらないと嘆いていました。
2兎追うことはできないようですな Sweat&Tears2。
わたくしは手塚オンリーで Sweat&Tears を攻略してみたいと思います。
ガンパレ放り出して(笑)
熊本城ってさー。
舞は必ず死ぬのかな?
いっしょに行ったらいっしょに死んじゃうしー
見捨てるしかないのかな?
わかんないなーもー

それにしても、逆裁。
あのゲームやって「裁判ってこういうものなんだー」ってカン違いするやつがいたりしたら怖いなって思ったり思わなかったり。
いや「ここはグリーン・ウッド」ってマンガがあってね。
それを読んで「男子寮ってこういうところなんだー」ってカン違いしてた子がいたからさ…
現実の男子寮にホモがいたりしたら市民権失うと思いますよ。
きっとあんな風に受け入れてはもらえまい…(笑)
フィクションは現実世界の模倣でしかなく、現実世界とは異なる創造物であるってか。
振り返って裁判所。
現実の裁判所にはわたくし縁がございませんが、世俗を知らない人々がたくさんいる異次元界であるとかなんとか耳にしたり。
好意的な言い方をすれば、時代や風潮に流される事なく法と信念のみを見据えた方々がいらっしゃる場所であると。
まぁ要は、ムチを振るう検事は言わずもがなで、逆転裁判の裁判長みたいな、人の話に流されまくりな人間には裁判官は勤まらないであろうという話(笑)

ところで。
パソコンやゲームばっかしてるとバカでキレやすい人間になるってよ。
皆きをつけよー(<毎日8時間以上パソやゲームをやってる人間が言うな)


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