憧れのオフセット印刷 - 2003年08月28日(木) グッコミはコピー本だったんだけど。 やっぱコピーは荒いんだよねー。次は印刷所に頼んだりしてみたいなぁ。でも100冊とか刷っても売れねぇよ… とか思いつついろいろ調べてみたら30冊〜とか50冊〜とかもあるのな。 そんなのもあるんだーと頬染めながら単価とか計算してみたら 30冊刷るのも50冊刷るのも単価変わらない… っつーか 少なければ少ないほどい高い… まぁあたりまえなんだけどね。 こんな本に600円とか払うのオレが客だったらいやだよなぁ… 400円だって考えモンだ… とか悩み多きお年頃(笑) 実は描くの薫ちゃんが一番難しい。 唇とかね。顔が特徴的なのは難しいね。 次いで桃城・乾かな(<髪型のバランスが取り難いペア) 近所に野良猫がいてね。 大きい猫と小さい猫と二匹で連れ立っているんだけど。 それを攫って「大和」と「国光」と名づけ愛でたいという計画がアル(笑) まずは餌付けだと今日餌を片手に近づいていったら、私の手の中にあるのが餌だとわかったらしく大和(仮)が走って寄ってきた(国光(仮)は怖がって遠くから様子を見ている) 蓋を開けつつ「まっててねー今あけるからねー」とタッパーの蓋と格闘していたら 「早くしろ」と言わんばかりにフシューと威嚇された。 「オマエね…餌を恵んでいただこうというのに、その態度はないでしょう」と説教たれたら アーン?と幻聴が聞こえるほどの横柄な態度を返してくださいましたよ。 大きい子は「阿久津」と呼ぶべきだろうか(悩) 小さい子は「壇」と呼びたくなるほどにやたらびくついてるしよー。 でもアタシCP的にはゴクアクの方がスキなんだけどな… -
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