迷走二次元回廊OTHER SIDE
獣の烙印について
...ましゃみ

 

 

幸アレと願って - 2003年04月06日(日)

ビミョーに二日酔いの本日。
洗濯物を太陽光で乾かしたい!
という情熱の為、AM6:00に起きる。
洗濯したり、布団干したりしたんだけど、記憶曖昧。
七時に第一陣を干し終わって「アバレンジャーが見られるー」と思った次の瞬間はナージャがやってた…(笑)


駅で友と待ち合わせをしていたんだが、やや遅刻で、本気を出して自転車をこぐ

花見客が邪魔でスピードが出せねぇ
駅までの道、すんごい桜並木でね。
陽気につられてえらい人出が押し寄せてきおって…
普段は人っ子一人いない道なのに(怒)
花見客を避けるのに集中してたらガードレースの支柱にペダルがひっかかって
スッ転びました
オイルヒーターを落として大ダメージを受けて、やっと傷が癒えた左足をまたも負傷(ハハン)
これは何かの呪いか?
「これ写真にとってサイトにUPしたらお客減るだろうなぁ」なぞと考えたり(<悪趣味)


テニプリ18巻を手に入れる。
すきっ腹に酒を入れ、やや酩酊状態で読む。
そのくらいしないと読めない
手塚がかわいそうで…
あんなにテニスが好きな子なのに
あんなに青学を大事に思ってる子なのに
コノミンのバカ…
願わくば。
あの感情表現が下手そうな子が
弱みを見せたり
甘えたり
わがまま言ったりできる相手がいますように。

どんなに強い精神力を持った人間だって絶対的な味方ってのは必要だと思うんだ。
そういう人とか場所とか持ってる人間って無敵になれると思う。
たとえ、どんな壁にぶちあたっても、立ち向かっていけると思う。

…まぁこんなの感傷でしかないんだろうけど。


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