迷走二次元回廊OTHER SIDE
獣の烙印について
...ましゃみ

 

 

ちりも積もれば… - 2003年01月10日(金)

我が家の本。
「180冊入るかもね」という本棚6個と「100冊は無理かもね」という本棚2個に「文庫本約1120冊収納可能!」という本棚を加入させ
これで新しい本が買えるぜ計画を完了したつもりだったんだが…
今日現在。
もう入る隙がない。
いや、ないわけじゃないが、あと10冊とかあと5冊とかそんな隙間が4,5箇所にあるのみ…
しかも知り合いのところにハードカバー全18巻(だったっけ?イティハナーサとかいうタイトルなんだけどさ)のマンガを貸し出したままの状態でこれ。
新規購入書棚の下段2段を料理の本とかにつぶされたせいかな?(<かんけーねーよというツッコミがどこからともなく聞こえてくるよ)

ここらで大雑把に計算してみよう。
一番大きな本棚。
大判本でつぶれた下段分が大体45×2×3=180ってとこでー
1120−180=940?
二番目に大きな本棚。
180×6=1180?
…三番目の大きさの本棚×2を加算するまでもなく2000超えとるでオイ。
これにLPサイズの百貨辞典やらがあるんだからタチ悪い…

アタシもう二度と引っ越ししないわ…

余談ですが。
この前、引っ越しが如何に辛かったかを友と語り合ってたときに友が突然
「どうする?20歳くらい年下のクールビューティー眼鏡に『いっしょに暮らすために引っ越そう』って言われたら?」
と問われ
「『ここで暮らそう』と言い張る。どうしても引っ越させたいならおまえが運べって言う!」
と反論したらば、友は更に
「…手塚が荷造りとか始めちゃったらどうする?」
と楽しそうに問い掛けてきおった…
「…手伝います…いや、むしろ全部自分でやります
と答えるしか道は残されておりませんでした…
チキショー!


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