早速おたくの片鱗を誇示 - 2002年10月30日(水) 本日関係部署の方と打ち合わせ。 ノートを持っていざ会議室へと思ったら、地味Campusノートを本社に忘れていて 手元にはテニプリノートしかなかった… テニプリノートとテニプリシャーペンを持って会議に行きました(勇者と呼んで) 新しくいっしょに仕事をすることになる人たちは、何もおっしゃいませんでした。 ツッコミ無しってのもサミシイものね…(笑) 今日のアニプリ。 作画よかった…一安心。 太郎もちゃんと描かれていた。しかしスーツがフツーなのが不満。 塚がまっすぐ立っていた。重力摩訶不思議制御な塚は斜め立ちが基本なのに…(<このバカはまた言ってるよ) タカ不二バーニンだったり(バーニンやりすぎ…ちょっと引いたぞ) 岳人が飛んだり(重力無視の飛びっぷりに開いた口がふさがらず酸欠になりました) 忍足京男疑惑が浮上したり(フカシこく=三味線、って言い回しは大阪?京?) けいごたんの甘いボイスのビミョー解説スタート(先週まで声優さんあわないと思ってたけど、今日の解説ぶりを聞いて考えを改めました。ナイスキャスティングです!) と、塚の出番が少なかったですが、なかなかどうして見ごたえのあるアニプリでした。 まあ、総括しますと (笑) 手塚激LOVEのわたくしが錯乱する程に大石が男前だった(真剣) 作画の良さが全て大石に捧げられた回であったと言えよう。 青酢参加といい、今日の男前っぷりといい「テニスの王子様」営業展開スタッフの間で「大石君を盛り上げよう」キャンペーンでもやってんのか? ところで、桃城、半袖レギュラーシャツで試合してましたが、大石直伝のダブルスのヒケツ耳無し法一方式@腕オンリーバージョンはやらんのか? -
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