迷走二次元回廊OTHER SIDE
獣の烙印について
...ましゃみ

 

 

エマージェンシー - 2002年06月05日(水)

去年のズボンがややエマージェンシー。
ここらで締めないと着る服がない以前に女として大問題(笑)
「ボタンはまだ閉まるから大丈夫…」なぞと情けないことを思いつつ、友が「三蔵達はなんでズボンのボタンいつもはずしてるんだろう…閉まらないのかな?」なぞとカワイイ(?)ことを聞いてきたことを思い出す。
閉まんねーわけねーだろう(爆笑)
「彼らは脱いでナンボなのよ」と答えたアタシは正しい(笑)

業務のメールで「詳細は添付をご参照ください」と入力しようとしていたのに、「詳細は天蓬をご参照ください」と入れていたアタシはある意味終わってる(笑)
いつか、そのまま送信してしまいそうで怖い(本気)

午後30分ばかりミ印(=意訳:ミで始まる苗字のキ印男)と会議。
結論。
自己完結バカと話すのは疲れる
ああ…「この仕事やりたくない」ってカチョーに絶叫OKかしら?(<ダメに決まってるだろ)
もう、まじで。本気で。切実に(涙目)
でもお仕事だし、しょうがないし、明日の三蔵のためだし(<錯乱気味)涙目でブラウザの自動更新処理を調査開始。
オークションのページを開き、残り時間表示ウィンドを開き、先輩を呼びつけ「これってどうやってやってるんでしょう」と聞く。
ちなみにゼロサム告知ポスター出展ページで (笑)
商品については何も言わなかった先輩に乾杯 (尊敬)

ところで、オークションで「獣ノ烙印」が掲載されたWingsが開始値段100円で出てたんですよ。
「読みてぇっ!!」と思って見守ってたら
一晩で三千円超えやがった(大泣)
あの頃峰倉サン、ノーマークだったんで読み損なってんのよねぇ…なるしまゆりサンのとかはチェックしたのになぁ…ああ、アタシのバカ、バカ、バカ、バカ…(以下略)
最終的にはいくらまで跳ね上がるんだろう…(涙)
峰倉センセー新書館で仕事してくれないかな…でもって単行本で出してくんないかなぁ…(血涙)


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