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| 2006年07月26日(水) | 生きるということ。 |
病院へ行ったら入院を勧められました。
三度目の自殺なので。
でも仕事は続けたいって泣きながら言ったら。
この状態で出来てるんですか！っていわれた。
出来てない。
出来てなくて課長と喧嘩した。
泣きながら。
明らかに鬱時期に入ってる。
だけどそれでも。
一線だけは越えられない。
パニック状態で泣き叫んで。
看護婦さんにもう大丈夫だからって。
家に連絡するって言われてそれも嫌だって叫んだ。
あたし一人で解決しなくちゃいけない。
でも大きすぎる。
でもおかあさんには受け止められない。
だからあたしは壊れても動けなくなるまで
演じ続ける。そう今この瞬間だって。
それしか方法が見当たらない。
