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| 2006年07月11日(火) | 煩悶 |
久方ぶりに相方の居るライブに行ってきました。
しかしなんつーかすげぇ人数で。
しかもなんかこうあきらかに浮いてしまっている。
結局開演時間まで一人だったし。
帰りは皆で帰らないといけないから。
ごはんとか食べれないのにファミレス。
すごく疲れた。
他の人たちは学生とか無職とか。
地元就職の皆さんであたしの始業時間が
起床時間で。
楽しいから時間は尽きない気持ちは分からなくも無いけど、
車に乗せてもらってるという負い目から結局終電逃して
1時過ぎに帰宅。
次の日午前中の記憶がない。
つくづく集団行動の向いて無さに泣けてきた。
迎合してもらいたいわけではないといいたいけど。
きっとあたしは心のそこから誰かに肯定してもらいたがりやなのに。
人に尽くせないから。
どうしようもない他人とのギャップがなんとなく
苦痛で仕方がない。
