きまぐれ日誌

もくじ


2003年03月03日(月) こっそりラジオレポ(笑)

■HIT UP 802■DJ:小嶋晶子

FM802の1日まるごとゆずDAY に合わせ、
802内に一日限定の「すみれの間」という部屋が設置され、
しかもそれをゆずの2人が作っているらしい…
本当かよ〜!?
映像はないので真偽の程は定かではありません(笑)



「トントントン・・・・・・・」(とんかちの音)
DJ 「おはようございます。FM802から小嶋晶子がお送りしています、
    HIT UP 802。
    さあFM802内に今日一日限定で「スミレの間」が設置されると言う事で、
    その現場にちょっとコッソリ目に来てるんですが・・・」
   『うるさーい!!』(とんかちの音が、かなりうるさい)
    現在ゆずのお二人が一生懸命・・・」

岩 「セロテープッ!」

北 「あっ!セロテープ。」

DJ 「あっセロテープね、机のはじっこに置いてありますね。
    用意の方をなさっているみたいですけども・・・
    あのー、ペットボトルで釘を打たないでくださいねっ!
    おはようごさいます!」

岩・北 「おはよーございます!」

DJ 「おはようございます〜」

北 「ぜんぜん気づかなかったぁ〜」

岩 「なかなか作業が進まなくてね。」

DJ 「なんかね、私が来た瞬間二人とも急に作業に取りかかったような気がしたんですけど?」

岩・北 「いやいや」(笑)

北 「ずーと朝からなぁー進まなくって・・・2時入りだ、今日朝ね〜。」

岩 「ねーっ。終わんのかなぁーと。」

DJ 「かなり早い時間から入られているみたいで。。」(笑)

岩 「終わんのかな〜、これみたいな」

北 「大変ですよー。これっ!」(笑)

DJ 「ちょっとですね一旦作業を中断していただいて、
    お席の方に座って頂いてよろしいでしょうか?」

北 「おいしょっと」

岩 「フッカフッカですね〜、なんかこれ」

北 「いいですね〜」

岩 「これいいや」

DJ 「けっこう、この部屋も出来上がってきてますよね。」

岩・北 「だいぶね。出来上がってきてます。」

DJ 「スミレの間と言うことで、テーブルの方には紫のクロス。」

北 「そーですね」

DJ 「座席の方にはまた、紫のフカフカのねぇ〜」

北 「そう、これ全部持ってきたんですよ、横浜から」(笑)

DJ 「自宅から?」

北 「うちのおかーさんの部屋からで… 持ってきましたね。
   好きなんですよ、紫が」(笑)

岩 「あっはっはっ(爆笑) 似てる、似てる」

北 「似てるなぁ」(笑)

DJ 「お母さんの部屋をイメージして作られていると言う?」

岩 「チョットネ。チョットネ。イメージは・・・」

DJ 「ゆず茶も置いてありながら・・・
    これは、すみれの花ですよね。
    実物見るのはすみれの花、初めてなんですけれども」

北 「ホントですかー?」

DJ 「意外と小さな花なんですね。」

北 「小っさいっすねー。」

DJ 「ものすごーく知っているように北川さんおっしゃってますケレドモ・・・」

北 「ええっ。まあっ、何でもきいてください!すみれの事は」(←大きく出た!)

岩 「まぁ、すみれ博士ですからねっ!北川さんね」

北 「何でもきいてください! 平安時代はね〜もっと色が濃かったんですよ〜。」

DJ 「ホントに〜?」

岩・北 「うん、うん、ホントに。」

DJ 「じゃぁ、徐々に薄くなってきている感じ?」

北 「現代日本では・・・」

岩 「現代日本??」(笑)

北 「まぁスミレだいぶ薄くなってきたな〜っていう」(笑)

DJ 「色がね〜もうスミレの間、そこらかしこにすみれが置いてあって・・ 
    ちょっとガーデニング風の棚が作ってあって・・」

岩 「足元、気を付けてください。」

DJ 「あんまり暴れない様に」(笑)

北 「お香もあるんですよ。すみれのね。」

岩 「そぉーそぉーそぉー」

DJ 「先程、チョット焚いてらっしゃいました。」

岩 「チョット焚いてみましたけどね。」

北 「そうですね。」

DJ 「なんで今?」

北 「むせるんで」(笑)

岩 「換気がうまいこといってないんで」(笑)

DJ 「いやいや、このスミレの間いっぱいあるんでもぅー。(笑)
    今日は『スミレ』リリースされまして。。。」

   (ここで「スミレ」と「すみれ」の告知)

DJ 「さきほどすみれに、すごい詳しいという風におっしゃってましたが・・・
    ちなみに、すみれの花言葉知ってます??」

岩 「はいっ、そりゃーもう。」

北 「何でもきいてくださいっ!」

岩 「すみれ博士ですからね・・・」(笑)

DJ 「はい、博士。」

北 「じゃあ、助手が答えますよ」(笑)

岩 「ちょっと、北川さ〜ん」(笑)

北 「いやー、すみれの花言葉、いっぱいあるんですけど。
   今回すっごいシングルでもアルバムでも、
   付けるのにあたってすごい気に入った言葉があって。
   なんか『ささやかな愛』とか『おおげさじゃないけど、確かなもの』
   みたいな意味をすみれが持ってたんですよね。
   それね、なんかすごい良いなーと思ってね。」

DJ 「さすがっ!博士!!」

北 「はい、何でも聞いてください」
DJ 「一応私もネットで調べてみたんですケド・・・
   『誠実』の意味もあるそーで。」

北 「『誠実』ありますねー。」

DJ 「ほんとにゆずのお二人にね〜・・・ピッ・・・・・・・・・タリ・・・・・
    ・・・・なぁ。」(笑)

北 「迷いまくってるぢゃ〜ないですかぁーっ。
   言葉濁しまくってるぢゃ〜ないですかぁーっ。」(笑)

DJ 「でも、スミレってすごい可愛い花ですよね。」

北 「んン、可愛い!」

DJ 「スミレの間が終わった後には、一鉢とか貰っても・・・」

岩 「えっえっ、あっ、」

DJ 「持って帰っていいですか?」

北 「一鉢とは言わず。。贈りますよ。」

DJ 「えっ!!おうちに送ってくれますか!」

北 「クール宅急便で」(笑)

DJ「クール宅急便でね(笑)花、散らないように気を付けて頂いて・・・
   ちなみにですねー。大きなパネルがあるんですけど、この絵は?」

北 「この絵はですねー、ヤギ・チトセさんという・・・」

DJ 「嬉そうですねぇ〜」(笑)

北 「よくぞきいてくれました!!(笑)
   ヤギ・チトセさんにこれ描いてもらいましたっ!」

DJ 「これは、依頼して?」

北 「そうですね。」

DJ 「すみれのイメージで?」

岩 「そうですねー、はい」

北 「チョットすみれで、イッパツ描いてくれねーかなー、みたいな(笑)
   今回も『たらしこみ』で」(笑)

岩 「あ、そう言う技法があるんで・・・」

DJ 「たらしこみ〜?たらしこみっていう技法が・・・」

北 「この鮮やかな色の滲み具合なんか、まさに絶妙です。」

DJ 「まるで何か資料を読んでいるかの様にハキハキ答えが返ってきて」(笑)

岩 「あのー。1月のねー。802の番組表のの表紙も描いてる様で・・・」

DJ 「ああ、ヤギ・チトセさんと言う方は、先月のタイムテーブルのイラスト描かれた方で」

北 「チィはね、そうなんですよね」

DJ 「チィ?そう言う呼び方されるんですよね?」(笑)

北 「そうです。」(笑)

DJ 「今日はですね、FM802は1日ゆずDAYということで
    この後、802の各番組でこの『スミレの間』からの放送があるということなんですが・・・
    まだ、今ちょっと未完成状態ですけれども・・・」

岩 「急ピッチで作りますんで」

DJ 「急ピッチで仕上げて。どうするんですか?お昼とかは?」

北 「あー、ここで食べよーかなぁと、思ってますケド・・・」

岩 「出前も『スミレの間まで』なんつってね〜」(笑)

北 「出前???」(笑)

岩 「とかね、色々考えてます」(笑)

DJ 「番組の合間で時間ありますよね。マンガよんだりとか?」

北 「そーですね。お客さん来ない間は、軽いマンガ喫茶みたいなもんなんで・・・」(笑)

DJ 「じゃー持参で(笑)私も後でなんか後で差し入れしましょうか?」

北「あー、もう暇だったら来てくださいよ」

岩「そーですよ」

DJ「あ、ホントですか〜?」

北 「ただ本当にねー、どーせ来るんだったら『手ぶらじゃ来んじゃねーぞ!』みたいな」(笑)

岩 「そうそうそう」(笑)

DJ 「何が欲しいの、何が欲しいの?」

北 「甘いもんがいいっす」(笑)

岩 「何かつまめるモノが・・・」

北 「ポッペが落ちちゃうような・・・ 甘いモンが、イイです。」

DJ 「今日はね、本当忙しいとね、疲れてくると甘いものが欲しくなりますからね」

北 「そうですね、この後色々ありますんでね」

DJ 「じゃー今度来るとき何持って来ようかな…
    板ワサぐらい持って来ようかな」(笑)

北 「板ワサかぁっ〜!!」

岩 「日本酒欲しくなりますねっ。」(番組中に飲んじゃダメよっ・笑)

北 「板ワサをお茶で飲むのはなかなかねぇー」

DJ 「ゆず茶に合いますよ〜」(笑)

北 「まぁ、合いますけどね〜」

DJ 「わざび醤油に付けてパクーッと」(笑)

北 「あー、わかりました。じゃあ板ワサ待ってます…」(笑)

DJ 「後まぁ、シュークリームなど持ってきたいと思います」

北 「あ、いいなぁ〜」

岩 「食い合わせ、すごいっすね〜」

北 「嬉しいっすねー」

岩 「嬉しいと言や、嬉しい…」(←あまり嬉しくないらしい)

DJ「そんなこんなでですね、ゆずの2人をこれ以上引き止めていると
   『スミレの間』の完成がどんどん長びいてしまいます。
   この後の番組に支障をきたしますので…
   今日はですね、この後マーキーさんのソニックスタイルまで思いっきりゆず!
   長丁場で。 …本当にできるんですか?ヒロさんの番組までに?」

岩 「やります!やりますとも!」

北 「できます、できます」

岩 「もうちょっと北川さんが段取り良くいってくれるとね〜」(笑)

DJ 「ぶっちゃけね、机の上はもう完璧だと思うんですよ。」

北 「完璧です!」

岩 「ここだけはね。」

DJ 「・・・本当のこと言うとね。スミレの花、まだ少ないよねっ?」

北 「これから増えるんですよ!」

岩 「ちょっとね〜、ええ…」

DJ 「…ホントに大丈夫?」

岩 「大丈夫ですよ!大丈夫です」(笑)

北 「これからどんどん届きます!」

DJ 「本当に?なんか不安なんですけれども」

岩 「アハハハハッ」(笑)

DJ 「それでは、ゆずのお2人。この後もよろしく頑張ってくださーい」

北 「はい、頑張ります〜」

岩 「頑張りま〜す」




というような朝イチの番組でしたっ!
これホンマに生でやってたんかな〜?(笑)
本当だったら、朝っぱらからお疲れ様でした…
こちらの番組の書き起こしはふみママさん担当です。
ママさん、仕事が速いっ!(本当は、ゆずDAY当日にメール来てたのです…)
本当にありがとうございました〜っ♪



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