薔薇抄 *Rose Show*
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| 2006年08月07日(月) |
ロマンティックな、あまりにロマンティックな。 |
Morrieさん素敵。蒸らし時間にこだわってお茶を入れる…! わたし、生活をちゃんとしてる男の人に弱いです。 お腹空いたら料理する、とか。休みなのに早くから起きてる、とか。 ヘアアイロンが欲しくて朝イチからハンズに行く、とか。 あっちゃんが作りの無いニュートラルな顔で佇まいで写真に写っていてとても良いと思いました。何スかこの美青年。齢でいったら中年だってのにね。 まあ…Morrieさんは素敵ですよ。素晴らしいんですよ。 ベスト盤出てたのね?知らなかったわ。買って?(おねだり) あっちゃん、なんか良い子にかわいいだけで、あっちゃんの良さ、引き出されてないですね。わざわざ2ヶ月煽ってあれかよ金光。ま、Morrieさんほど喋るとはもちろん思っちゃいないですけど、ページ数足らないのよこれじゃあ。だからだったらもっと突っ込んで作品観とか世界観とか作り手としての部分、表現者としての部分、訊いてよ。それが無理ならいっそもっと下世話な話してよ。せっかく結婚についてとか出たんだからさ。 結婚…したって変わらないよね。それはそうよね。知ってるよ。 えーと。蜉蝣の詞はさ、あっちゃー★って思ったんだよ最初ね。 ここ10年あんな色々あって、色々を経て40になって、何故またここで悪の華を彷佛とさせるような様式美的な仕上がりに?と思い。でも、それもっつーかそっちの方がすごい話で。アニメのタイアップついてて用途と目的が明確化された中で、そっちのイメージとか世界観とか需要を優先した上で、尚且つ櫻井敦司であると。櫻井敦司の世界こそがこれであると。繰り返し同じフレーズを使いながら歌詞の中で物語が進行、展開してるかんじもするしね。そしてあの歌唱ですよ。THE WORLD。 素晴らしい。 ので、もっとそういう部分で絡みゃいいじゃん。素敵な人同士対談。誉めるとか褒め合うとか駄目、そんなのもうとっくに終わった時点からの会話のみ載せてくんなくちゃ。普通に呑んでる時ならもっと面白い話してたんだろーなーとか、駄目じゃないですか?勿体ないわ。でもあっちゃん楽しかったんだ、そうなんだ。わたしも楽しみにしてたんだよね、この対談。 ところで、わたしもあっちゃんの顔が良すぎてびっくりします。 あと、蜉蝣も空蝉もロマンスもドレスもサマソニでやりゃあいいじゃんと本気で思います。今井さんがセットリスト気にしてんのもおもしろいよね。フェス向きの曲ねーなって自覚してんでしょ、あはは。変に昔の曲引っ張り出して来るより、もう「これでーす♪」みたいにやっちゃえばいいよね?回りに合わせたり変な気遣ったり、そんなんしなくていいからさ、じゃあ逆にアイコノとかやるんならもう、JUST ONEとか悪の華やろう。1曲目蜉蝣。あ、HURRY UP MODEやろう、あとTO-SEARCHも。nejiくん大喜び。いいねいいね。何聴きたいかって、MEMORIESなんだけど(笑)、それは武道館で聴きたいからな。そうだねもう「ノリ」とかそっちのけで独自の世界構築展開追求、ぽかーーーーん、みたいのどう?それこそが俺だ。場所は最初っから間違えてんだからさ。よし。超楽しみ。
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