薔薇抄 *Rose Show*
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2004年11月19日(金) 視界良好 不安要素はない

日付けが11月19日になった瞬間に熱唱していたフレーズがこれ↑。
もう、これだけで「もらった!!!」ってかんじじゃない?
ありがとう今井さん。あなたのお陰で幸先良過ぎます、わたしの30歳。

というわけで、誕生日でした。
30歳になったことより、30年も生きてることの方がびっくりなんですが。
そして、年々「おめでとう」を言って下さる方が増えている!!
これ、すごいことだよね?ありがたいことじゃ。
しあわせです。
例え、今日nejiくんが出張でいなくて今ひとりでも(笑)。

そして案の定、今井さんにメロメロです。ていうかルウシイ素敵。最高。
眩し過ぎて苦しい。
Lucyの今井さんを見てると、普段家では自分のこと「僕」って言ってるのに、お友達の前でだけ
「俺」って言ってるおとこのこを見てるような気持ちになります。
で、そんな彼の成長を、とても微笑ましく、頼もしく、誇らしく、心から嬉しく悦びながら、
ほんのすこぉし、針の先ほどの、ぴりっとするような淋しさを感じている自分を、必死に隠そうとしている
お母さんの気持ち。
に、あっちゃんもなってるに違いない。とか思ってるわたしもどーなのよ。
(なんかおかーさんのイメージなんだよねわたしの中であっちゃんて。)
(nejiくんも賛同してくれるんだけど、そんなこと言ってんのわたしたちだけなんだよね。)
はぁ…それにしても。今井さんって、男の人なのね。
せくしーすぎてくらくらです。気が遠くなります。
だけどなんかそれも、我が子の部屋でゴミ箱に丸めたティッシュ見ちゃって軽くショックなおかーさんの
気持ちっていうかすみません前回からなんだか下ネタじみてて。
とにもかくにも今井さんに心大きく乱されながら迎えた、わたしの30代の幕開けなのでした。
(いいのかこんなんで。)


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