薔薇抄 *Rose Show*
INDEX過去へのエピローグ未来へのプロローグ


2004年07月19日(月) 震えているけど 鼓動は歌う

どうしよう。
どうしよっか?どうする?明後日なのすぐなの。
なのに、一回も泣かずに聴けたことないの「愛の惑星」。
慣れねえ。こればっかりは、どうも慣れねえ。
なんかもう…………そう、「言葉じゃもう ばかみたい」。
だから、涙なんだね。
そして、涙流すだけじゃね。

つうか、違う違う!(笑)これは、シンパシーじゃないの。
あのね、素晴らしいからなんですよ、「愛の惑星」が。
櫻井敦司さんが。
ほら、「日出る処の天子」を読むと、毎回同じところで泣けるじゃないですか。
(因みに今我が家で大フィーバー中であります。厩戸の皇子最高!)
「ベルサイユのばら」「エースをねらえ!」も、毎回号泣必至じゃないですか。
なんか、それだよもう。
あっちゃんが、とかはちょっと置いといても、単純に作品に…詩に、そして歌に、毎度毎度、涙を流す程の
感動を強いられているのです。
素晴らしい。
詩だけを読むより、歌として聴いた方が、来るね。
だから、このアルバムは名盤です。既に。
すごいの作ったね、すごいねって、あっちゃんに直接伝えたい。
どうしたらいいんだろう?ファンレターかなやっぱ(笑)。
あっちゃんどっか歩いてないかなあ。歩いてたら分かりそうなもんだけどなあ。歩いてないのかそうか。

ああ、しあわせだ。
生で聴けるなんてね。
ありがとう。
立ち尽くして泣いてる、でかい女がいたって、あっちゃんのファンなんてみんな傍目には大した違いなく
そんなもんだろうし(暴言)今更別にあっちゃん気にしないよね?(笑)
そうだ、ステージには今井さんいないんだから、そんなきもいファン状態なわたしが、今井さんの視界に
入ることはないなら、まあいいや泣いてても(笑)

ハレルヤ!
成功を祈って。





ROSA |MAILHomePage