薔薇抄 *Rose Show*
INDEX|過去へのエピローグ|未来へのプロローグ
どんだけ好きにさせたら気が済むの?
皆様に遅れを取ること一週間。 やっとBUCK-TICKと戯れる時間が取れるようになりましたわたくしめは、書店へと向かったのでございます。 出張中、「かっこよすぎる!」とゆゆからメールが届くも、連日の拘束に見る事叶わなかったuVとフールズを拝みに。 …まさに拝む心境。 なんなのあなた。素敵よ、素敵すぎるわ櫻井さん。 わたし的に、フールズの金粉ショー(失礼)のような敦司さんにやられまくり。撃ち抜かれる。 谷崎さん、これ、わたしがあっちゃんにしたかったメイクです!!! ああ、BUCK-TICK素敵。スタッフまで素敵。 これ、ギトギトに見えますが、たぶんそんなでもないはず。だってこの光り方、パウダーだもん。 あああいいな。いいないいないいな。わたしも自分でしたいvv(変態) そしてこのあっちゃんの表情…。何があったらこういう顔になるの? ほんとにもう!!怒るよ!!!(なんで) あ、毛穴?毛穴っつった?今。 甘いね。毛穴も含めて愛してるからねわたしは(自慢/できるのか?) 嗚呼…生まれて初めてポラのプレゼントに応募しちゃうかも。締め切りいつよ?
そしてお家に帰ってみると、会報が届いていたのであります!
……………今回の敦司さん、素敵すぎるんですけどいろいろと。 綺麗でかっこよくてかわいくておもしろくて優しくておっとこまえで阿呆でああ素敵素敵素敵。 どうしろと?これ以上、わたしに、そしてゆゆに、なにを要求するのですかあなたは!!!!! 猫とだなんて卑怯。酷い。無理。 ドルガバなのね、そのノースリーブニット。 ああ…。昨日みた暁の夢は、これのお告げだったのね…。 そう、ソファで猫と遊ぶあっちゃんの夢を見たの。 あなたはわたしに予知夢まで見させるのですか櫻井さん。
今日は良い夢が見れそうだわ。
|