| 変な夢 |
をみたのです。 私(何故か高校生)は引越しをして、高校へ向かっているのですがまだ何処の学校へ編入するかは決めてなくて、選びがてら電車に乗ったのですよ。 何だかその電車が変な作りで、壁に浮き出してるお面とか御札とかスゲィ太った人とか乗っていて、そこらかしこに広告とか張ってあって、なんつーかクーロンズゲートで走っていそうな感じの不思議電車でした。
目的の駅に着いたのですが、そこには3つ学校があって一つのガッコがガラの悪い男子校みたいな感じで校門に数人リーゼントの兄ちゃんがうんこ座りをしてカメラもって睨みをきかせていました。(カメラを持っていた訳は、目の前が坂道でとなりが女子高だからそこでパンチラをとろうとしている)
もう一度電車に乗って帰ろうとしたのですが、電車通学するには片道6000円の電車代がかかってしまって、ビックリしながらもこの電車の内装じゃ維持するのにこのくらいかかるのかもとか妙に納得しました。 納得はしたけれどもそんなに高い電車台を払うのはいやだったので私は乗っていた太った男の人をどけて(どかさせて)その後ろにある脱出用レバーを引きました。 (何故かレバーの上にはまんだらケと書かれた御札が貼ってありました。) 走っている電車から飛び降りたのですが、電車に乗らなくちゃ帰れない事に気がついた私は何故か最初に乗った駅に走って戻ってきて、切符をすごい妖しい駅員さんに見せたら、「あの電光掲示板を見ろ」と言われました。
そこには時刻表が載ってるのかと思っていたらロト6みたいなかんじの当選番号が表示されていました。(その当選番号は何故か切符に書いてある) 年に二回でるすごいラッキー番号が私の切符番号で、でもあと半年後にあるもう一回の番号も当てないとその権利はもらえないとかいう規則でした。(なので当選確率が凄く少ない) その切符を使わないと家には帰れなくてでも使ったら賞金(億以上の金額)をもらえなくて一体どうすれば良いのか凄く悩んだところで目が覚めました。
大抵見た夢は忘れてしまうんですが、4〜5日経っても覚えていたので日記に書いてみました。 あー変な夢みたよー。ツッパリの兄ちゃんとまんだ○けのお札には笑ったけれど・・ 長い上につまらなくてスミマセヌ。
|
|
2002年07月21日(日)
|
|