Memo。oO○

2006年12月07日(木)。oO○悶々…


「触ってくれ」

お風呂に入ってるときに1人で悶々と繰り広げていた妄想。お風呂の時間だってハボロイ萌えに有効活用!
ハボックがロイちゃんに触ることを許される奇跡について悶々と考えてました。(奇跡扱いかよ)だって、あの・ロイ・マスタングがだよ、何の抵抗も無く触らせてくれるんだよ。ハボロイ的には普通の事なのであまり気にしてなかったけど、でも実はこれってかなり凄い事なんじゃない!とか思ったら何かもうキュンキュンしてたまらなかった…1人で…。ハボックもそれを分かってて、だからこそ大切に触れるといいよね…!しかもそれに対してロイちゃんが気が緩むような、安心したような表情を見せてくれたりした日には、ハボックはロイちゃんが可愛くて可愛くて愛しくてどうしようもなくなるといいよ。あーやばいキュンキュンする…!ハボロイに恋してる!

吐き出してすっきりしたので寝ます。(笑)
メルフォ色々とありがとうございまーすvあとですね、小説ページをアップしてないのは、ちょっと整理したくなったからでありまして…!かなり気長にお待ち頂けたら………(おい)あと、裏請求メールも溜めてますほんと申し訳ない…!こちらも裏をアップし直したら一斉に返信します…

 < *old log  *index


ミズキ [*home]