りえっこ☆の日記

2005年10月13日(木) つらすぎる

8日は病院のおまつり。
おまつりの係りなので朝から病院へ行きます
わたしはおちゃの係り。師長さんちが茶道やっているのでうちの部署はお茶係なのです(・ω・)なので一応着物を着せてもらいました。
お茶はたてられないので配る係り
最後に自分で飲む分たててみたけど難しい!
うまく泡立ちません、師長さんに『うちに習いに来なさい』
と言われたけど笑って済ませました。
着物姿はなかなかみんなには評判良く、、゚.+:。(-ω-*)フフ.+:。
でもほとんど休憩もなく終わるころにはグッタリ(-д-`;)

おうちに帰って少し休んで尾瀬の準備。
夜1時過ぎに家を出発。
ごんくん宅着が2時半くらい。
そして尾瀬へ

ごんくんの言うがままについていったらすごいハードな山登りになっていた
超きつい、きつすぎる。
周りの人たちはみんな登山慣れしているっぽい感じだし、ジーパンで上っていたのはわたしくらいだった(汗)
かなりごんくんにあたりまくった、疲れたを連呼(爆)
天候が悪く足場も悪く最悪。頂上も雲の中だったし。
頂上に着いたときより駐車場に帰ってきたときのほうが嬉しかった
真っ黒になって帰ってきたよ、、、
多分燧ケ岳には二度と行きません、、、
もっと優雅なとれっきんぐを想像していったのに(´Д⊂。゜(゜*´Д⊂グスン
帰りも遅くなってしまいごんくん宅夕飯はまた今度に。
お外で食べてごんくんちにお泊りしました。
次の日はもちろん筋肉痛(笑)

ごんくんちの人たちはみんなやさしい。
子供も遊んでくれるし
でも来年になったら一緒に住もうとか具体的な話がでると少し暗くなってしまうじぶん。
決して嫌いとかじゃないけど
わたし自身まだまだ子供なんだよねぇ もっともっと遊んでいたい。
んーσ(-д-`*)
まぁこれからだんだん大人になればいいかな、来年までの間に。


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