今日はついに強制連行の日だ。
知らない男の子と遊ぶというのは、よけいに彼のことを考える。 遊びに出かける直前、ふとむなしくなってきた。
ほかの誰かになぐさめてもらいたいんじゃない。 あなたのそばにいたいだけ。あなたの必要になりたいだけ。 せつなさがこみ上げてきた。
みっともないけど せつなさで泣いたのはこれがはじめて。
知らない男の子を恋愛対象として見れない。 どう考えても見えない。 知らない男の子と親しくするのは むしろ哀しくなっていく。
世の中に 男の子なんてたくさんいるのにね。 ふしぎと振り向いてもらいたいのはあなただけ。
あなただけ。
ということを実感させられた飲み会。
そんなこと考えたら 哀しくなっちゃった。
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