2006年04月25日(火) |
MOTHER3 |
ねんがんの MOTHER3を てにいれたぞ！
という事で、この数日バイトの合間にずっとプレイしてました。お久し振りです。
なるべく包んで書きましたがネタバレ注意の方向でお願いします。
双子弟→アル
双子兄→エド
おかあさん→ますだ
おとうさん→ヒューズ
わんこ→イギー
好物→にく
必殺技→PKれんせい
サル→サルサ（これだけそのまま）
仲間のお姫様→ロイ
仲間の泥棒→ハボック
名前は今回も９割が鋼でしたが、悩んだ末直感でつけた割にそれぞれの（鋼での）キャラの立場と
MOTHER3の話の内容とが重なる部分があって変に感情移入してしまいました…（笑）
アルたんがお墓の前で泣いてたり、ハボックの足が不自由だったり、
序盤で装備するバンダナが「ヒヨコのバンダナ」だったり（ハボック＝ひよこ）
*＊全体の感想＊*
：割と早いうちから結末やラスボスが想像ついてしまった。
：「感動」より「かわいそう」が多かったです。特に父親が不憫でならなかった…
：7〜8章はMOTHERシリーズファンならぐっとくるものが多いと思います。
特に8章でMOTHERのOPやポリアンナが聴けた時はそれだけで目頭が熱くなりました。
ボートの上から見える2の懐かしいものたちとか。
：BGMのパターンがもう少し欲しい
：戦闘のオートが欲しい。サウンドバトルを楽しむためにあえて今回無いのだと思うけど…。
：ダッシュは便利。ぶつかったら止まるけど。
：テレポート欲しかったです。ぶつかって黒焦げになるのがMOTHERの醍醐味じゃないのか！
：「うみたてたまご」を持って温泉に入ると「おんせんたまご」に変わる事に感動(笑)
※画像参照↓（これはやりすぎです）
：カエルが可愛すぎます。パターンも抱負でもえました。
：ただセーブポイントが多すぎ(温泉も）そういう面ではかなり難易度は優しい気が…。
でも敵は1並に強いのが多かったしボス戦も苦労しました（私だけですか？）
：ラスト、あれはあれで良かったんですが
（ドラゴンの復活で全ての命が云々〜ってのを知った時に、そうなるかなとも思ったし）
最後の針を抜いた後のお話をもう少しちゃんと見たかったです…やや不完全燃焼。
：最後のタイトルロゴの変化に感動！（地球が！）
