2005年07月17日(日) |
先日のこわい話 |
夕方、米を炊こうと思って流しで米を研ぎました。
炊飯器にいれて、流しにふと目をやるとなんか流しで動いてました。
あのあれが。
先月くらいからそろそろホウ酸団子変えなきゃ…とか思ってたんですが、
本当に置いて半年くらいで現れやがりました。
ひぃっと情けない声をあげつつ、でも床よりはチャンスだ…！と思って
死ぬ気で水を思い切りぶっ掛けました。
しかし全然きいてませんでした。
むしろ余計すっごい動いてきました。
えんどうのこころに２３００のダメージ！
もう本当にひぃぃぃ！ってなりながら必死で水をかけまくってるうちに、
徐々にあれも流れに負けて流されてきました。
あともう一息だ。
そのまま頑張って流しの中に誘導して、あれは吸い込まれていきました。
勝った…（地獄校長編・完）
しかしまだ安心できないのでそのまま十数分、ごうごうと水を流し続けました。
途中で「いや、ていうか熱湯が良いんじゃないのか…」と気が付いて
また熱湯を５分くらい流しました。
一見戦いは終わったかのようですが、まだ最大の問題がありました。
流しの中に落としたのはいいのですが、流しの中＝そのまま下水 じゃ無い訳で。
あの、生ゴミとかたまる丸いコーナー（？）がある訳です。
あれがどういう状態であろうが、ふたを開けたら中にいるわけです。
※１日にまとめたら長くなったので次の日に続く（こんないやな話を…）
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